特別公開の安祥寺紅葉狩り。
安祥寺の特徴
山科駅から徒歩約10分、寺菓房せむいのお菓子が絶品です。
忘れがたい特別公開中は、貴重な仏像も拝観可能です。
穏やかな琵琶湖疏水沿いで、心地よい散策が楽しめます。
数年前から春秋に特別拝観を行っている本山。山科駅から徒歩10分足らずで辿り着ける。疎水沿いにあり近隣の散策にも適した場所にある。なので毘沙門堂に行く前にこの本山に寄った。紅葉の穴場スポットとは言える。
紅葉シーズンで山科の毘沙門堂門跡とあわせて拝観をおすすめします。琵琶湖疏水沿いを歩けばすぐ拝観料700円。
国宝展で五智如来を見てから、どうしてもお寺を見たくなり拝観にうかがいました。京阪三条から地下鉄山科まで行き、そこから徒歩10分ぐらい。山科駅の出口がちょっとややこしいです。安祥寺の本堂(観音堂)は江戸時代にできたもので、ご本尊の十一面観音(重文)は奈良時代のものだそうです。やさしい表情の落ち着いた観音様です。回りの四天王は平安時代のものらしいのですが、この四天王は憤怒と言うよりは目をぱっちり開いてビックリ眼のようです。どこかマンガチックでもあります。他には地蔵堂に地蔵坐像、大師堂に弘法大師含め5人の高僧像などがあります。多宝塔跡があり、そちらには本尊 五智如来と記されていました。現在、京都国立博物館に寄託中の五智如来(国宝)がもともと祀られていたところです。現在、五智遍明庭として五智如来を表現しているようですが、いつの日かお寺に戻ってきて欲しいです。日曜日に伺いましたか、参拝客もまばらで、静かにゆっくりと見ることができました。とてもいいお寺です。
山科駅から坂道を上って徒歩約10分。琵琶湖疏水べりの通常非公開寺院。期間限定で特別拝観日が設定されています。駐車場はないので、公共交通機関か山科駅前ラクトショッピングセンターの地下駐車場に車を停めて徒歩で。2025年1月5、6日は09:00〜12:00新年無料拝観特別拝観日は1 月 11日、12日2月 15日、16日3月 14日、15日、16日、23日4月 4日、5日、6日5月 4日、5日、17日、18日6月 7日、8日、28日、29日7月 5日、6日9月 13日、14日、27日、28日10月 11日、12日、25日、26日11月 15日、16日、19日、20日、21日、22日、23日、24日、26日、27日、28日12月 6日、7日あと営業日・時間は限られますが「寺菓房せむい」という、テイクアウトのスイーツ店も出来ました。シフォンケーキ(クリームチーズやほうじ茶)やプリンなどを売っています。クリームチーズのシフォンケーキはふわふわもちもちでした。生カスタードパイはすぐに売り切れるそうです。表面が甘くコーティングされているサクサクのパイとクリームのバランスが最高です。2025/03パウンドケーキが新たにラインナップに加わりました。甘さ控えめでしっとりしています。営業日はInstagramで確認を。せむいのそばには「五智遍明庭」と名付けられた新たなお庭もできました。お寺としては848年創建。最も栄えた880年頃には700を超える建物があり、その寺域は山科の広大な地域に渡ったと言われています。本尊は奈良時代の作と伝わる、かやの一木造で、1999年、重要文化財指定の十一面観音菩薩立像です。2019年に国宝指定された「五智如来坐像」を明治時代に焼失した、多宝塔内に所蔵していました。現在は京都国立博物館に寄託されています。密教に伝わる5つの智慧を表し、5体そろってのものとしては最古のものだそうです。ライトアップの写真は2021/11/14まで初めて夜間特別拝観が「ひかりの京都」キャンペーンの一環として行われた時のものです。境内が京都産の竹を使った竹灯籠でライトアップされていました。
「寺菓房せむい」のお菓子は絶品です。厳選された素材だけで手作りされ、添加物の入ってない菓子はこんなに美味しいのかと感動しました。店先のベンチで美しい庭を見ながら頂くこともできます。コーヒーも一緒に売られるようになればいいなぁと思いました。
令和4年 11月26日京都🌿🍂🍁の旅安祥寺 特別公開‼️山号を吉祥山、院号を宝塔院とよび、寺名を安祥寺といいます。弘法大師を宗祖として尊信し、その教義を弘め、衆生済度の聖業に精進する高野山真言宗に属する寺院です。開創は今から約1170年前、京都に都が遷され平安時代となって約50年後の嘉祥元年(848) 。開基は恵運僧都(弘法大師の孫弟子。中国唐に派遣された留学僧)、建立発願は藤原順子皇太后(仁明天皇の皇后、文徳天皇の生母)です。特別公開にやって来ましたが、場所は琵琶湖疏水沿いにあります❗️
JR山科駅から徒歩10分、疎水に向って坂を上ります。喜祥元年(848)仁明天皇の皇后、藤原順子の発願によって創建。空海の孫弟子の恵運僧都が開基、本尊に十一面観音を祀った高野山真言宗の寺院です。拝観料500円、寺務所で拝観順路を教えて頂きます。先ずは「観音堂」本尊の十一面観音、四天王立像、徳川家康像、地蔵菩薩像、弘法大師像が安置、近くで見ることも出来ます。続いて「青龍社」苔むす石で天に上る龍の表現は、自然環境と合わせて見事です。「多宝塔跡」ここに国宝五智如来坐像が安置されていた場所、今は国立博物館に委託。見ると樹木の根っこに黄金の像が…国宝の様なキノコでした😊「地蔵堂」には地蔵様、「大師堂」には弘法大師や開基の恵運僧都も見えました。池に浮ぶ「弁天社」で一周、寺務所へ戻ります。隣には「鐘楼」ケーキが人気の「せむい」そして枯山水の庭を見ながらゆったり出来る、そんな場所も有る、至れり尽くせりの安祥寺です✌️
山科駅から10分くらいの所にあります。従来非公開でしたが、2019年以降、週末を中心に不定期に公開しています。琵琶湖疎水を渡ると境内があります。約1200年前に創建されましたが、その後衰退し、約400年前に再興されています。重要文化財の十一面観音立像をすぐ近くで見ることができます。明治時代に焼失した多宝塔に安置されていた国宝の五大虚空蔵菩薩像は国内最古のもので現在は京都国立博物館に寄託されていたため難を逃れています。
山科疏水を渡るとある高野山真言宗のお寺。吉祥山 宝塔院 安祥寺。空海の孫弟子・恵運が開祖とのことです。重要文化財・木造十一面観音菩薩立像があります。拝観時間(9時〜17時)に間に合いませんでした。こうやくん が入口にいました。
| 名前 |
安祥寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-581-0853 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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めったに一般公開しない寺院です。令和元年以来の公開に合わせて訪問。静かな散歩道、山科疏水の橋を渡ると原生林をバックにした本堂(観音堂)が正面に見え、その佇まいは厳かで素晴らしいです。境内は近年かなり整備されており、山からのせせらぎが涼しげな音を聞かせてくれます。木立のなか広々とした気持ちのよい散歩ができます。明治期に焼失した多宝塔のあとには石段や礎石が残っており、かつての姿を偲ぶことができます。ここに今京博にある五智如来像があったのかと思うと感無量です。観音堂には、奈良時代の大きな十一面観音(重文)が不思議な作風の四天王に守られて置かれています。アルカイック的な笑み浮かべた魅力的な観音像です。