神保町の隠れ家、激辛カレー体験。
カレー食堂たんどーるの特徴
房総ポーク煮込カレーが味わえる、激辛のカレー専門店です。
ネパール人のワンオペで驚く、個性的なカレー店の魅力です。
神保町駅A7出口から歩くと、路地裏に隠れたカレー店です。
神保町のカレーハウス。店内は狭い。店主のワンオペ。券売機で注文し呼ばれたら取りに行く。落ち着きのない店だが、カレーは美味しい。ただし、量がそこそこある。
ネパール人ワンオペに驚いた神保町カレーライス専門店。カレーライス専門店はありそうで多くはない。それだけで初めて食べる時はワクワクする。意外だったのは日本人ではなくインド?ネパール?の方が1人でカウンターに立っております。(どうやらネパールの方らしい)基本的にカレーライスのみ、もちろんナンとかも無くて。このカレーライススタイルは、日本人ならわかるんだけど、ネパール人の発想ならかなりレアなケースではないでしょうか。カレーどうだった?と聞かれます。もちろん美味しかったです。一口目はもう少しコクが欲しいとも思ったけど、ドロシャバのカレーは軽くサッパリして後味もスッキリ。クセになるやつだな。プレーンカレーを食べたけど、房総ポーク煮込みカレーとかはコクもありそう。やっぱりよく考えたらひらがなの店名だし、黒板のメニューも達筆だし…余計なことが気になります。
房総ポーク煮込カレー激辛 1250円神田神保町路地裏のカレー店、初訪問。タッチパネルで発券、辛さ、ご飯の量が選べます。激辛はエチオピアの40倍程度の辛さかな。突き刺すような辛さで、奥底に甘味を感じます。豚バラホロホロ、なかなかのお味。選択肢のひとつに加えましょう!美味😋 ご馳走様でした!
神保町駅A7出口から、路地裏を歩くこと数分でお店に着きます。店内はカウンター席なので1人でも気兼ねなく入店できます。注文は券売機で食券を購入し、席で呼ばれるのを待ちます。店員さんからコールされた際に食券と引き換えに注文した食事を受け取ります。基本、下膳までセルフサービスです。今回は季節の野菜カレーを注文しました。注文後、5分弱で提供されました。熱々が提供されたため、カレーの画像はモヤっていますが、湯気のせいです。盛り付けられたライスは標準の280gで小さなお山になっていました。具材はかぼちゃと人参、根菜。シンプルな見た目と具材ですが、ホッとする美味しさがありました。店員さんは感じもよく、挨拶もきちんとされており、とても楽しくお食事ができました。
名前 |
カレー食堂たんどーる |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6811-0623 |
住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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HP | |
評価 |
3.9 |
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店内はこぢんまりとしていて落ち着いた空間で、ランチタイムには近隣の会社員や学生で賑わっています。カレーはスパイスがしっかり効いており、特に中辛でも想像以上に辛いので、辛さが苦手な人は要注意。でもこの辛さがクセになるという声も多く、リピーターも多数。セットについてくるラッシーは甘すぎずさっぱりしていて、辛さを和らげるのにぴったりで美味しい!ナンやライスも選べてボリュームも◎。食べ終わった後の満足感が高く、神保町のカレー激戦区でもしっかり存在感を放つ一軒です。辛いもの好きな人には特におすすめ。