九頭竜大社で感じるパワー。
九頭竜大社の特徴
九州竜大社の御神託を授かった開祖、大西正治朗の歴史があります。
9回回る独特の参拝方法があり、本気度が試されます。
美しい白龍大神さまと黄金の玉に感動するパワーを感じる場所です。
2025京都最強パワースポットの1つと聞いて行きました。竜に関連したお寺でお千度の仕方もありました。(写真参照)力のあるお寺なのか皆さん熱心にお千度参りをしていました。私達も倣って行いました。叶うと良いなー。
九頭竜大社(くずりゅうたいしゃ)は、京都市左京区八瀬にある神社。9回まわるお千度が有名な神社であり、熱心に何度も訪れる参拝者が多い。祭神 九頭竜弁財天大神九頭竜弁財天守神として、帝釈天歴史は浅いですが、福徳の神として多くの方々がご参拝に上がります。昭和29年11月24日が九頭竜大社御発祥の日です。翌年の昭和30年3月9日に、九頭竜弁財天大神様は初代御神木の元に御鎮座なさいます。その昭和30年3月に、熱心にお参りなさる方々が、自然とご本殿の周りをまわってお千度をなさるようになりました。あるお参りの方が開祖に「ご本殿の周りは何回まわるのが望ましいですか?」と尋ねられたところ、「9回でよろしいですよ。」と開祖は答えました。このように、九頭竜大社の9回まわるお千度は、御発祥ほどない頃にお参りの方々により自然と始められ、開祖のことばによりまわる回数が9回となりました。昭和30年当時のお千度における一礼箇所は、ご本殿の正面・裏・御神木の3箇所でした。その後、社殿が大きくなり、境内も整備されてゆきます。昭和41年にはお滝の上に御発祥の石碑が出来ます。平成5年に新本殿(現在のご本殿)が建立され、それに伴い旧本殿跡が出来ました。平成17年には初代御神木がお役目を終えられ、現在の御神木に引き継がれます。平成24年に蛇石、令和2年には九頭竜絵と、ご本殿の周りにたいへん尊いご奉納がなされました。このように社殿・境内の佇まいが変遷するなか、何千・何万、数多のお参りの方々がそれらの存在に御神威を感じられ、自然と一礼をされるようになりました。
龍神好きにオススメの神社です猫猫寺の館長さんが描いた白龍様が祀られていますが、私はこの白龍様が大好きで見惚れてしまうくらい美しいですその横にはご神体となる川が流れていて本当にここに白龍様がいらっしゃるような感じですご祈願のロウソク300円を買いお供えすると、ロウが溶けて龍が現れるロウソクもあるようですただし大きなロウソクなので、自分のは燃え尽きるまで確認する事ができませんが。
初めて、伺った場所!!駐車場は少し混雑!!境内は初詣時期で賑やかな雰囲気!!でも!自分はすごくパワーを感じれた場所でした!!12年に1度の干支!!蛇!みんなに良いことがありますよーに!
少しこぢんまりした神社で、定規サイズの竹を本殿を一週するたびに置いていき、9周します。はじめにろうそくと線香を買って供える作法は少しわかりづらかったです。マッチは社務所にあります。おみくじは通常のものとは違うのでおたのしみに。
この昭和29年11月24日が九頭竜大社発祥の時とされ、御神託を授かった大西正治朗が開祖である。 この発祥間もない頃から参拝者が自然と本殿を9回まわるお千度をはじめたといわれている。 なぜ9回だったかは祭神名に因んだとも、「9」が一桁の最大の数字で祭神の大きな加護をいただけると考えられたからだともいわれている。Wikipedia引用参拝者がいても、とても静かな神社でした。気持ちを込めて9週いたしました。良い神社でした。
今までで1番パワーを感じた神社です。感動し鳥肌が経ちました。ありがとうざいました。
皆様方がおっしゃる通り、何かしらのパワーを感じる場所であります。見るものすべてに魅かれるものを感じ、参拝が終わったら結構な時間がたっていました。特に竜神様の絵などはすごい長い時間見続けてしまいました。今度はしっかりと正式なお参りをしたいと思います。
龍神様を感じれる、とても凄いパワーのある場所でしたお姿を見せてくれたロウソクも感動でしたおみくじのお言葉は、行った全員がその通りのお言葉で…全員ビックリでしたご縁をいただけで感謝です。
名前 |
九頭竜大社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-781-6405 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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独特な参拝方法を事前に読んだが、お参りする時には忘れてしまって普通に参拝してました。人が少なく静かに参拝出来ました。