境立川線の歴史を感じる旅。
東日本旅客鉄道 立川変電所の特徴
変電所と研修施設を兼ね備えた特殊な場所です。
廃止された境立川線の歴史が息づいています。
除染作業用の軌陸車が活躍する貴重な施設です。
嘗て武蔵境変電所と立川変電所を結んでいた「境立川線」は小金井公園などを通る鉄塔列であったが、今は廃止され線路脇ケーブルとなっている。よって「境立川線」の名は、高架下に見えるこのケーブルダクトでのみ見ることが可能である(と思う)。すでに境立川線の鉄塔は跡形ないが、その鉄塔敷にはそれを示す「工」マークの刻された境界杭が残されているものがあり、小金井公園には、バスケットコート横、バーベキュー広場、つつじ山広場など4箇所確認できる。
変電所であるのと同時に軌陸車の研修施設でもあります。本物と同じ設備を置く事で列車の往来を妨げる事無く研修する事が出来、地面直で軌陸車を用いる事無く架線のメンテナンスを学べる様にもなっています。これらの設備はこれからも必要なモノであり、無闇矢鱈(むやみやたら)に入って楽しむ所ではありません。研修施設とはいえ特別高圧になりますので近づくだけで感電します。そのへんの家庭の低電圧や、道路の電柱上の高電圧とは次元が違います。感電して助かっても「電撃傷」と言って体に電流が流れた部分の組織を破壊します。鉄道関係は、一般の電気事業法とは異なります。柵の外から眺めて楽しみましょう。
| 名前 |
東日本旅客鉄道 立川変電所 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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東日本旅客鉄道 立川変電所。