宇治発電所導水路、学びの旅へ!
宇治発電所導水路の特徴
宇治発電所導水路は南郷から続く約11キロの隧道です。
瀬田川の美しさを感じながらの学びがありました。
水力発電の仕組みを実際に見学できる貴重な場所です。
いろいろ勉強出来ました?
宇治発電所導水路は、瀬田川の南郷付近から宇治発電所まで続く、約11キロの隧道です。その地下水路の途中で、4箇所地上に姿を現す場所が有ります。この場所が4箇所中の3箇所目になります。※この場所は水路の上にネットが張られておらず、実際の流れを目にすることが出来ます。地上部の長さが約120メートルと一番長く、迫力の流れを見ることが出来ます。トンネルの出口部分で流れの向きが変わっているため、少し幅が広くなっているのが確認できます。
名前 |
宇治発電所導水路 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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古いレンガ作りの水路が山の中にあるだけでした‼️でも歴史を感じました😀