鳴川峠の蝉捕り遊び場!
旧春日神社本殿の特徴
鳴川峠へ通じる登山道に位置し自然を満喫できます。
季節の移り変わりを感じる落ち葉が美しく散りばめられています。
子供たちの遊び場となり、思い出を育む場所です。
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子供の頃よく蝉を捕まえて遊んでいました。
季節的に落ち葉たくさん落ちています。
狭い境内ですけど。一段高い位地に祀られてます。
枚岡神社に合祀された春日神社の跡。
子供たちの遊び場になっています。良いですね‼️
名前 |
旧春日神社本殿 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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鳴川峠へ通じる登山道に面したところにあります。元は四条集落の東はずれの字宮ノ前にありました。祭神は天児屋根命(アマノコヤネノミコト)で、古文書には建仁2年(1202年)に勧請とあり、明治5年(1872年)に枚岡神社に合祀されたため、社殿その他は現在地に移されました。本殿は一間社春日造り檜皮葺、極彩色を施したもので、棟木には『天文九庚子年月日』(1540年)と墨書が残っていますが、後年修理されており江戸時代初期の手法が見受けられます。境内の石燈篭は嘉永5年(1852年)、狛犬は文化11年(1814年)の銘があり、共に旧社寺から移されたものです。昭和49年(1974年)に東大阪市の文化財指定を受けています。