室町時代のたたずまい、壹燈舎へ。
天神神社の特徴
本殿は室町時代建造の京都府指定文化財です。
神童寺から10分弱の奥まった場所に位置しています。
神童子地区の突き当たりにある神社らしいたたずまいです。
神童寺から徒歩10分弱の一番奥まった場所にあります。天神社以外にも社が4つあります。文字が読めない状態なので確認出来ていませんが。山に囲われていて少し風が吹くと森の香りが心地良かったです。ただ何の知識もなく訪れたのと、説明書きが一切無かったので建立経緯は分かりません。ただ石塔は重要文化財との事です。
神社らしいたたずまい。2017.5.24
神童子地区のほぼ突き当たりの壹燈舎にる神社です。苔のいっぱい蒸した石や木が素敵でした。
名前 |
天神神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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本殿は室町時代建造のもので、京都府の指定文化財。 やはりそれだけの歴史を歩んできた 価値を感じる。 見逃しやすい 境内の端にある石造十三重塔も 指定 文化財となっている。 ただ神社に なぜ 石造十三重塔があるのか。 このようなケースは今まで1〜2回見たことあるが、珍しいものだと思う。