フレンドリーなおばちゃんの新たな海南鷄飯。
The Kopitiam Hongo (ザ・コピティアム本郷)の特徴
フレンドリーなおばちゃんが料理のリクエストにも応じてくれるお店です。
やさしく丸い旨みの海南鷄飯が味わえるのが特徴です。
店前のランチメニューがわかりやすく、入りやすい雰囲気が魅力的です。
この辺りで評価の高いお店を探し入った事ないお店でしたので訪問。ランチのカレーラクサをいただく。初めて聞く料理で何なのかわからなかったのですが、簡単に言うとココナッツミルクカレーラーメンって感じですかね。でも、これがマレーシア風なんですね複雑なスパイスで、美味しいです。ごはんも、無料で付くのですが要らないぐらいの量。あずきスープも付いてました。柑橘系の風味で甘すぎず美味しい。店主?の女性もとても感じが良くまた訪れたくなるお店です。惜しいのは、ドアにキャッシュレスが沢山使えるステッカーが貼ってあるのですが実際はpaypay だけで、基本現金です。紛らわしいので剥がしたほうがいいですね。美味しかったです。ごちそうさまでした。
店主が1人でまわしてる?マレーシア料理のお店。1人でも入りやすい。女性多め。ビールも果実酒もあり、辛い料理にあう。カレーラクサは確かに辛いがスープは美味しかった。ほうれん草、おあげ、うずらの卵と個人的には好みの組み合わせだったが、本格的と言われると、むこうにお揚げあるのか?疑問。
The Kopitiam Hongo(ザ コピティアム ホンゴウ)【東京・本郷三丁目】〜 やさしく丸い旨みの海南鷄飯 〜◆出色の一皿に変えて海南鷄飯(ハイナンチキンライス)は鶏スープで炊いたご飯のやさしく丸い甘みと茹でた鶏肉のしっかりした身質の素直な旨みが好いコンビネーション。ガーリックと生姜のソースのパワフルさとチリソースの酸っぱさの後に走る辛味、対照的な二つの調味も絶妙なアクセントだった。◆今回のお品書きランチセット:海南鷄飯(ハイナンチキンライス)(昼)1080円/人◆この店の楽しみ方<プロフ>定番屋台料理の海南鷄飯をはじめ本格的なマレーシア料理が食べられる店。店名の"コピティアム "はマレーシア語で"コピ"は"コーヒー"、"ティアム"は"店"を意味し、"誰もが気軽に集まって色々なお食事を楽しめる場所"を指す。2023年6月Open。<注 文>ランチセットは全4種類で全てのメニューにサラダとスープが付く。今回注文の海南鷄飯(ハイナンチキンライス)は1080円。
評価が非常に高かった為、初めてこちらに伺いました。ナシレマというランチを頂きました。優しめの食べやすいタイ風カレー、炊き込みご飯(柔らかめ)はまずまず。赤いのは玉ねぎ?の辛みあえ?コレは私の好みでなかった。印象としては、カレーとスープ、サラダの量が少ない。カレーの量は大きめのレンゲですくったらひと匙位しか無かった印象でした。メニュー写真ではもう少し入っていますよね?器も小さいのに、三分の一の量ってどうなのでしょうか?写真を載せます(スープとカレーは口を付けていない状態です)。
表にランチメニューが立ってわかりやすくはいりやすくなりましたね。店内も清潔でゆったり食べられます。ラクサは一度マレーシアで食べたものの、当時体調を崩してあまり食べられなかったので、あらためて堪能できました。ラクサを知らない人には「ココナツミルク担々麺」といえばわかってもらえるでしょうか。辛さはほどほど、鶏肉、卵、油揚げ、青菜がトッピングされておなかいっぱい。
名前 |
The Kopitiam Hongo (ザ・コピティアム本郷) |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3868-0227 |
住所 |
〒113-0033 東京都文京区本郷2丁目30−9 齋藤ビル 1F |
HP |
https://www.instagram.com/the_kopitiam_hongo?igsh=ZDhxeTlhN3o5b2E4 |
評価 |
4.6 |
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フレンドリーなおばちゃんが最高融通も利く対応もしてくれるので、もし一部に品切れが発生していても希望を伝えればメニューには載ってない新たな料理が誕生するかも…?!