トッパン小石川ビル前、皇室訪問の足跡。
行啓・行幸啓記念碑の特徴
トッパン小石川ビル前に位置する記念碑です。
皇室の企業訪問を記念した特別な石碑です。
通りすがりの人が立ち止まる魅力的なスポットです。
2025.2.1(土)訪問。
皇室の方々による企業訪問を記念した石碑。揮毫は全て足立直樹(当時の取締役社長)どの会社も出来る芸当ではないので、企業アピールとして効果は大きい。ある種の自慢である。
| 名前 |
行啓・行幸啓記念碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
〒112-0005 東京都文京区水道1丁目3−32 カーネ文京 |
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水道一丁目の「行啓・行幸啓記念碑」は、トッパン小石川ビル前の公開空地にひっそり立っていて、通りすがりでも「ここ、ただの企業前じゃないな」と足が止まるスポットでした。石碑は二基あり、ひとつは「天皇皇后両陛下 行幸啓記念碑」、もうひとつは「皇太子殿下・皇太子妃殿下 行啓記念碑」。説明を読むと、行幸啓は「天皇・皇后がご一緒に外出されること」、行啓は「皇后・皇太后・皇太子・皇太子妃などの外出」を指す、という言葉の使い分けまで分かって、石碑が急に“公文書の日本語”として立ち上がってきます。場所がまた文京区らしくて、町名の「水道」自体が上水=都市インフラの記憶を引きずるエリア。神田川沿いの散歩で立ち寄ると、川と橋の景色(この近くだと新白鳥橋が見える、という記述も)と一緒に眺められて、街の“公式の時間”と“日常の歩幅”が交差する感じがしました。さらに文京区は、石川啄木の縁で盛岡市と友好都市提携を結んでいて(生誕の地=盛岡、終焉の地=文京)、こういう記念碑文化の肌感とも相性がいい。ベンチ周りも含めてきれいに保たれていて、ちょっと立ち止まって読めるのがありがたいです。水道の街角に、静かに“いい余白”を残してくださって助かりました。