本場の味、モモとシークカバブ!
ミニ・ネパール ダイニング&バー mininepal dining&barの特徴
東山三条の小さな看板が目印の本場ネパール料理店です。
珍しいパニプリやチベットのモモを楽しむことができます。
ナンのおかわりが無料で、食事はリーズナブルに楽しめます。
2025.6月、東山三条、北東の角に小さな看板が置いてある、それを見て私はとても行きたくなった、日本ナイズされてなくってきっと本場の味のインスピレーション通り期待は裏切られなかった、インドネパール系の人が3人ほど召し上がっていた、日本人がいないので安心した、ほんとに珍しくパニプリがあった、それとシークカバブを頼んだ、チベットのモモがあったので持ち帰りを頼んだ、最近はインドネパールでもモモが食べられているようだ。想像よりあっさりしていた味だ、、会計は1700円だが、1738円払った、日本語を理解しない方だったので、多分テイクアウトの入れ物代だろうと考え、めんどくさいことを言わず美味しくて珍しいものを食べさせていただいたと言う気持ちをお土産にして、またまた来ようと帰路についた、
何をほぼ食べ終わったらナンおかわりどうするか尋ねてきてくれたり、ドリンクもなにも聞かずに食べる前に置かれるのではなく、ちゃんとどのタイミングで出して欲しいか聞いていただける心配り。高評価です!カレーのルーも多く、満足。近くの武幸四郎が一般客を殴ったことで有名な中華料理店が一杯すぎて並びたくない方は是非こちらをおすすめします。
前は通っていたが初めて訪問。食べたことはなかったのでカジャと言うものとモモを注文。カジャとはおやつのような簡単な食事らしいですが、量は十分で味も美味しい。モモは色々選べますが、今回は一番普通の蒸しモモを注文。こちらは普通の蒸し餃子に近いかな。カレーも美味しかったので美術館などに来たときにはまた来ます。
典型的バグルン人がやってるインド、ネパール料理屋ご飯か、ナンがおかわり1回は無料なので1000円〜1500円で満腹になります。味は、典型的なネパール料理屋で、日本人の舌に合います。カレーの種類は少いが美味しい。
名前 |
ミニ・ネパール ダイニング&バー mininepal dining&bar |
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ジャンル |
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電話番号 |
050-3699-4434 |
住所 |
〒605-0028 京都府京都市東山区分木町57 ラメール三条 1B |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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超オーソドックスなインネパカレー屋さん。チーズナンは甘味が抑えられていておいしい。ラッシーも甘すぎず口当たりがよい。店員の方の日本語能力は個人差がある。若いお兄さんはみるみるうちに日本語が上手くなり、なんの問題もなく通じる。もし日本語が通じてないかも?というときは簡単な英語で伝えると良いかも。願わくばネパール語で伝えたい気持ちもあるがそれができないもどかしさ。