心温まるおむすび体験を!
味噌汁とおむすび 「みそカフェ.388」の特徴
おむすびの美味しさに驚く、作り手の想いが込もった料理です。
日替わりおむすびとおかず定食が絶品で、温かさを感じられます。
カウンターのみの小さなお店で、落ち着いた雰囲気が楽しめます。
作り手の想いが込もっていて、温かい気持ちになりました👍まず、おかずがとっても美味しい!おかずも、おにぎりも、味噌汁も、どれをとっても美味しかったです。人気になる前に通わなきゃ!
2024/12/07おかず定食その壱(1300円)日替わりおむすび追加(260円)料理のそそそそそ【店舗情報】2023年7月20日オープン。こだわりの味噌と、地産の野菜をたっぷり使った味噌汁&おにぎりメインの定食屋。以前は付近のバルで間借り営業をしていたがこの度めでたく実店舗での営業に。【今回注文】都内では「ぼんご」を中心におにぎり専門店なるものが増加傾向。そんな最中、東京外れの閑静な住宅街であるここ西武柳沢にも似たようなお店ができたという情報をキャッチ。しかも他と一風異なるのがメインがおにぎりではなく、味噌であること。そんな素敵なお店が近所にあるというなら行かねばなるまい!と意気揚々と訪問。定食は、おにぎり2個と味噌汁が付く基本の「おむすび定食」の他に、その壱(おにぎり2個+味噌汁+おかず3つ)その弐(おにぎり1個+味噌汁+おかず3つ)その参(おにぎり1個+味噌汁+おかず2つ)があり、自分は「その壱」に更におにぎり追加。おにぎりの具、味噌汁の味噌&野菜、おかずはとても凄いことに週替わりで、その日の内容はSNSと手元のメニューに掲載されている。【ビジュアル】米と味噌と野菜で形成された見るからに温かみある「和」な定食。おかずが沢山並んでいるのを見るとテンション上がりますね~。【お味噌汁】まずはこのお店の推しであるお味噌汁を。この日は味噌汁王道の米味噌を信州のお味噌屋さんから取り寄せたものだそう。そして合わせる具材はたっぷりの白菜を中心に里芋、人参、長ネギ、エノキ、厚揚げが入る。お出汁はカツオ、サバの節系が中心。白菜の水分と特注のお味噌が合わさってほんのりと甘く、深く身体に染みる味わい。やっぱりお味噌汁は合わせ味噌だなぁ。【お米】この日のお米は、山形県産で新米のつや姫とのこと。温度は「熱っ!」ってならない丁度良い熱さ。べたつきなく、芯が残っていることもなくふっくらつやつやしていて最高。ビバ日本。ちなみにおにぎりの具は写真の左からごま高菜、生姜肉味噌、神楽南蛮味噌。神楽南蛮味噌はこの週の限定品。一つ割ってみると、ちゃんとおにぎりの下まで具が入っているのが確認できる。なので一口目がご飯だけ、みたいのは皆無。お味噌を啜って、おにぎり齧って、また啜って。もうこれだけでかなり満足度が高い。【おかず】この日のラインナップは写真左から・自家製の大根甘酢漬け・大根とシラスの梅醤油和え・かぼちゃうま煮・切り昆布と豚肉の生姜煮あと写真には写っていないが、箸休めに紫花豆の煮物も。ご飯に合うものは生姜煮。適度に豚の油がまわり、生姜が香ばしい。それ以外は口の中をリセットするタイプ。なので看板に偽りなく味噌汁&おにぎりが主役な定食。いやはや近所にこれができたのは素晴らしい。自分が訪問できるタイミングは土曜昼のみと限定はされてしまっているが、また折を見て訪問させていただきます。
カウンターのみの小さなお店です。美味しいお米のおむすびと野菜たっぷりのお味噌汁、優しい味わいの小鉢おかずの定食が絶品。店主の優しいお話もほっこりします。
おむすびと味噌汁のお店。テイクアウトだったのでおむすびしかいただけませんでしたが、ちりめん山椒おむすび、とっても美味で満たされました!イートインでお味噌汁やおかずもいただいてみたいです。
名前 |
味噌汁とおむすび 「みそカフェ.388」 |
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ジャンル |
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住所 |
〒202-0015 東京都西東京市保谷町2丁目10−12−101 |
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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HP | |
評価 |
4.7 |
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おむすびってこんなに美味しいだ!と感動しました。お味噌汁もおかずも野菜がたっぷりで一つ一つ丁寧に作られているのが伝わってきます。身体に染み渡るおいしさです。何種類か食べてどれも美味しかったですが、塩麹鮭おすすめです。