京都初秋、石積み階段の旅。
楼門の特徴
立派な門と石積の階段が印象的です。
見上げながら進む参道の美しさが魅力です。
急な階段を上り詰めた先に神護寺があります。
長い 階段の坂道を登って、やっとたどり着きました。途中でもみじの天ぷらを味わって一服しました。
見上げながらの参道。
駐車場から結構急な階段を上り詰めると見えてきます。
令和二年 10月2日 京都初秋の旅神護寺 楼門両脇に二天像を安置する。毘沙門堂などと同様、元和9年(1623年)の建立とされる。両脇には持国天・増長天が安置されている。鎌倉時代にはこの場所に中門があって、1192年(建久3年)に運慶が造立した二天王と八大夜叉像が安置されていたという。毎回タイミングが悪く修復修理中にあたるんだよね(;゜0゜)
名前 |
楼門 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.6 |
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こんな高いところに沢山の石積の階段に立派な門。昔の人々の信仰と木造建築の素晴らしさや自然の厳しさをひしひしと感じます。あと自分の体力の無さも。