津嶋神社で子供を守る夏祭り。
津島神社の特徴
田無神社境内にある津嶋神社は子供の守り神です。
夏季大祭は毎年8月4日・5日、特別な参拝が可能です。
現在の御社には素戔嗚命が祀られ、信仰を集めています。
禁句かもしれませんがあえて言葉にすれば侘しいです。本殿の意味のやしろはどうやら神輿小屋のようです。この地図を頼りにかなり細いところに入って行きましたが、そっとしておいた方が良いのかなという印象でした。
参道に集会所ができたのか、鳥居がくぐりづらい。鳥居は紀元2665年(西暦2005年)製の石鳥居。拝殿はトタンで覆われ灯篭も倒れそう。超広角レンズが必須ですね。
田無神社の末社です同じく素戔嗚尊が祀られています。
鳥居が、くぐれない。町会の集会所と一体化してる。
名前 |
津島神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
080-4166-0282 |
住所 |
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評価 |
3.0 |
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津嶋神社(つしまじんじゃ)は、香川県三豊(みとよ)市の北部に浮かぶ津島にある子供の守り神として信仰を集める神社で、本殿へは夏季大祭(毎年8月4日・5日)の2日間のみ渡ることが出来るそうです❗️※間違っていたらすみません(>人<;)田無神社境内にある津嶋神社の現在の御社(おやしろ)は、同じ御祭神(ごさいじん):素戔嗚命(すさのをのみこと)が祀られています。江戸神社の御社を、神田神社の御厚意によって平成3年にお譲りいただいたものです。江戸神社は江戸城最古(西暦721年)の創立で、元は江戸城(現在の皇居)の中に鎮座(ちんざ)されておりました。と、立看板に書かれてあります✏️素戔嗚命(すさのをのみこと)は、厄除・子育ての神様とのことです。