毘沙門天浜からの絶景散策!
関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち)の特徴
毘沙門天浜へ出る海沿いのハイキングコースです。
東風崎や盗人狩を経由する絶景ルートがあります。
三崎港方面まで続く充実したトレイルが魅力です。
ここから毘沙門天浜に出て海沿いに東風崎、盗人狩を経由して三崎港方面まで歩くことができます。他ではあまりみられない景色が広がっていて素晴らしいですが、ゴツゴツした岩場なので転倒の危険があるため、しっかりした靴が必要です。子供や年配の方にはあまり向いていないと思います。
名前 |
関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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①【関東ふれあいの道 三浦・岩礁のみち】の中間地点です。県道215号から上り坂の脇道に入り、毘沙門トンネルの上に広がる広大な野菜畑を海に向かって進みます。②『白浜毘沙門天(しらはまびしゃもんてん)』の参拝を終えると、すぐに『毘沙門天浜』に到着です。③『東風崎の浅間山』が見える方角へ進みます。浅間山と崖山の間に立つ指導標識を目印に、さらに磯伝いを進みます。④右手にある『毘沙門洞窟』を通過し、転落注意危険箇所の“円柱ブロックの道”を渡り終えると、毘沙門湾東側の船着き場が見えてきます。⑤船着き場を出たら、湾奥の県道を進み、毘沙門児童公園を通過したら、毘沙門漁港に入ります。磯伝いに、盗人狩(ぬすとがり)、観音山、宮川湾へと進み、終点〈宮川町バス停〉に到着です。♣磯好きにたまらない、最強の海岸コースです。