新緑映える楠木正行ゆかりの寺。
塔尾山 椿花院 如意輪寺の特徴
拝観料500円で貴重な宝物や資料が展示されています。
後醍醐天皇が最期を迎えられた歴史的な場所です。
近畿三十六不動尊霊場の30番札所として巡礼できます。
観光地として飾らない美しさ。ありのまま。懐かしさ、郷愁を思わせる場所。観光スポットの中心地からは少し外れてはいますが、是非足を運んで見て下さい。
如意輪寺(如意臨時)の境内には後醍醐天皇が眠っています。鎌倉幕府討伐後に建武の申請を成し遂げた後醍醐天皇ですが、足利勢力との対立により南朝の拠点として吉野に入りました。約4年間過ごし崩御されました。吉野駅からは歩いて1時間程度ですが、金峰山寺から30分程度山道を修行だと思えば行けなくはない場所です。楠木正行(くすのきまさつら;楠木正成の長男)が大阪四條畷の合戦に出陣する前に、本堂の扉に刻んだ歌が今でも如意輪寺の宝物舘で保管されています。(撮影は禁止のため本投稿に写真はありません。)四條畷の戦いでは諸説あるが死を覚悟した説と,勝利を確信して臨んだ説があるとされているが,結果はこの戦いにより正行は戦死した。辞世の歌「かえらじと かねておもえば梓弓 なき数に入る 名とぞとどむる」(この戦いは生きて帰れぬ身であるが故に亡き人の仲間入りする名前を残し出発いたします。)楠木正行,楠木正成ではお馴染みの桜井の別れも見れません。日本各地にあるそうで他の寺→庭職人→廃業のため受け継いだとのことです。お寺の方がいうには扉はレプリカや作り直したものではなく当時のもののままだそうです。京都の方角を向いて葬られた後醍醐天皇の眠る由緒ある寺です。
桜の時期でしたが、人が多く集まる場所の反対側だったので、とっても静かでした。その昔、このお寺で「小坊主ピザ」なる実際の石窯で焼いたピザを食べさせていただきました。おいしかったですが、流石に過去の思い出でした。
後醍醐天皇陵墓のある格式の高いお寺。受付の坊さんがちょっと不愛想だったが、客商売ではないからまあ良い。この寺は「南朝の忠臣」楠木正行の数々のエピソードを伝えているが、どうも正行は虚実入り混じって語られる、というより創作の方が多い人物だ。有名なのは足利方の高師直との決戦に死を覚悟で臨み、出陣に際し矢じりで本堂の扉に刻んだといわれる辞世の句。その扉は宝物館で見られるので、真偽のほどはよく見てご判断願いたい。また従軍する家臣達の交名(リスト)を作り、彼らの髪を遺髪として奉納したとされるが、この名簿もどうもあやしい。通称が分からなかったのか、だれだれの子とか兄弟などと記してある箇所が多い。当時の正行がわずかしかいない家臣の名を知らないということがあるだろうか。後世の創作だから有名な武将以外は通称すら分からなかったというのが真相ではないか。これより15年前、鎌倉幕府滅亡に際し、六波羅探題の武士たちが近江の番場まで追い詰められて自害したが、この正行の家臣よりもずっと多くの者たちの姓名が一人残らず寺に記録として残っている。苗字、通称あるいは号まで省略せずに記してある。供養とはそういうものだ。なお、正成、正行父子の苗字である「楠木」は「楠」とも書く。史料としては価値が低い「太平記」諸本では「楠」だが、信憑性の高い史料では「楠木」と書かれたものが多いようだ。
吉野山に行かれた際は是非立ち寄っていただきたい場所。中千本公園のバス停から、上り下りの山道を歩くこと25分。如意輪寺というバス停まで路線バスも走っています。行きは中千本公園から路線バス、帰りは歩いて中千本まで戻ってきました。中千本あたりは観光協会も多く、かなり賑わっていますが、ここ如意輪寺は少し離れているので、とても静かに、落ち着いて観光することができます。ゆっくり吉野山の千本桜を楽しめました。拝観料は必要ですが、如意輪寺の庭園からの景色が最高ですよ。展望茶屋もありました。また、吉野山寺宝めぐりをされる方は、こちらを1番目に参拝されると良いと思います。御朱印帳もいただきましたが、桜の刺繍が施してあり、大判で素敵です。
後醍醐天皇陵があります‼️非常に落ち着いた静かなお寺さんでした。御朱印500円❗早朝に行ったのでとても気持ちが良かったです。ゆっくり散策して行ってみ下さい🙇
こちら如意輪寺は901~923年(延喜年間)日蔵道賢上人と言う方によって建立されました。その後、後醍醐天皇の命により国家鎮護・皇室繁栄などを祈願お寺となりました。(勅願寺)歴史があり格式の高いお寺です。
西国36不動尊で参拝しました。駐車場があったので、そこに停めて5分ほど坂を下りましたが、門前にも駐車場がありました。ただし細い道です。本尊は観音様ですが、難切不動尊として、厄を取り除いてくれるお不動さんが祀られています。
拝観料500円が必要ですが、中に入ると貴重な宝物や資料が展示されています。心が洗われて穏やかになるお寺です。
| 名前 |
塔尾山 椿花院 如意輪寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0746-32-3008 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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雨がそぼ降る中、傘の中に身を縮めながら伺いました。後醍醐帝の陵がある寺院。その陵は京都のある北を向いています。宝物館には楠木正行が四條畷の戦に向かう際に矢先で記した歌が刻まれた扉が保管されていて、必見。正行と日野俊基の遺児、弁内侍との悲恋の一舞台ともなっている寺で、歴史ファンなら此処も外せません。宝物館を出ると雨はいつの間にかあがり、一面霧が立ち込め、幻想的な風景でした。