青面金剛像と三猿、歴史の宝。
氷川神社の庚申塔の特徴
正徳ニ壬辰歳の刻印が印象的な文化財です。
青面金剛像や三猿の彫刻が見事に施されています。
1712年に建立された庚申塔は歴史的価値が高いです。
【正面】青面金剛像が餓鬼を踏みつけ、その下に三猿が彫られています。餓鬼が正面を向いているのは、このあたりでは珍しいです。【右側面】正徳二 壬辰歳(1712年、306年前)奉建立庚申供養塔十二月初五日 願主敬白【左側面】武蔵足立郡桶川久保村同行弐拾二人。
| 名前 |
氷川神社の庚申塔 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
正徳ニ壬辰歳十二月(しょうとくニみずのえたつ)とありますので、6代将軍徳川家宣(いえのぶ)の時代西暦1712年の建立です。奉建立庚申供養塔として武州足立郡桶川久保村の地名と施主のお名前も読み取れます。庚申塔の上部は屋根が掛かっており、少し他とは違います。建立年月日まではっきりと残っていてとても大事にされている事がわかる庚申塔です。