吉野の歴史を体感、宮滝遺跡特別展示。
吉野歴史資料館の特徴
地元吉野の縄文時代からの歴史を体感できる資料館です。
壬申の乱に関する貴重な資料を展示している場所です。
宮滝遺跡に特化した展示があり、訪れる価値があります。
吉野宮と壬申の乱をようやくイメージできた。吉野はおもしろいところです。
こぢんまりとした展示です。エレベータがでかい。
開館日は3月~11月の土日祝のみ(平日は閉館)なので注意(12月~2月は冬期休館)。木の壁(焼杉?)のなかなかおしゃれな建物。2階が展示室になっています。元正天皇の特別展が面白かったが、それがなかったら少々物足りない感じかも。音声展示が1つあったがもう少し増やしてほしい。吉野宮滝はとても歴史のある良い場所なので予算を投入してもう少し展示内容を深めてほしいと思いました。職員の方々はとても親切でした。ここから宮滝遺跡までは歩いて行けますが、櫻木神社は少々遠いので車で行きました(柴橋が工事中のため車両通行禁止でしたが、遠回りすれば対岸にも行けます)。宮滝遺跡付近が公園として整備される予定らしいので、この辺はこれから注目されてくるでしょう。
冬、休館です。
地元吉野に特化した歴史資料館なのだけど、縄文時代から続く歴史的な価値の素晴らしさは個々で感じ取らねばならないのだろう。ここでは宮滝式土器が出土するという。他の廻りからは出土しないらしい。宮滝付近と吉野川下流の紀の川付近(和歌山市)で出土する。夏場涼しい宮滝で過ごし、寒い季節は和歌山付近で縄文人は優雅に暮らしたと思われる。文様も縄文ではなくカワニナという巻貝の文様だったという。又、出土品に石皿と敲石がたくさん出土するという。これは木の実をすりつぶす道具だという。木の実がお木の実だったのだろう。艸。
昔の資料館にはしばしば見られた人形劇(いまや大変貴重です)があり、飛鳥藤原京期の持統帝がいかに吉野を重視していたのかを楽しく学ぶことができる。末永博士の発掘調査成果も学べる。2階でカーテンを開ければ三船山、象山の位置をうまく示したガラス窓もあり、見せ方に工夫もある。
日本で初めてのクーデターと言われる壬申の乱の資料がメインです。カンタンに言うと天智天皇は弟の大海人皇子よりも息子の大友皇子に跡目を譲りたかったのですが、大海人皇子はそれを察し吉野に逃れて挙兵し反逆者の大海人皇子が勝利しますの話です。大海人皇子は天武天皇になって古事記を作ります。柿の葉寿司の作り方の資料も2階にありました。両方ともとても良かったです。壬申の乱の資料は関ヶ原付近の不破関資料館にも有ります。どちらも資料は多くは無いですがとても良いです。
あまり広くないですが入館料が200円でした(笑)
宮滝遺跡関係の資料の特別展示‼️
| 名前 |
吉野歴史資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0746-32-3081 |
| 営業時間 |
[土日] 10:00~16:00 |
| HP |
https://www.town.yoshino.nara.jp/soshiki/siryoukan/index.html |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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吉野の歴史情報がたくさんあります。ここしかない発掘土器とかあってドキドキです。