苔映える談山神社の東大門。
談山神社 東大門の特徴
雨上がりの苔が美しい、雰囲気あふれる神社の門です。
時代劇に出てきそうな風情のある大門が魅力的です。
自然と車が融合した、写真撮影に最適なスポットです。
木々に囲まれた、雰囲気のある神社の門でした。すごく趣があり、静かで神秘的。癒されました。
雨上がりは苔の緑が映えます。
風情があって絵になる門車やバイクの撮影スポットにもなっている見たいです。
談山神社へバスではなく登りたい人はここから登りましょう。
この東門から談山神社までの道程は登りでキツイです。途中に休憩所あり。奈良県指定文化財であり、享和3年(1803年)に建立されました。神々しい雰囲気を感じる事が出来る場所でした。
西大門は無くなってしまっていますが、東大門は遺っています。東大門から談山神社までの参道は、苔むした石垣が続き、とても趣深いです。
まるで時代劇に出てきそうな大門です。寺の門のようにも見えます。柱が石と組み合わせて造られているのを初めて見ました。
談山神社には訪れても、この東大門まで足をのばす方はかなり少ないと思います。この日も誰も居ず、苔生した静かな空間を楽しめた。門の向こう側も入れるとは思いますが、人があまり来ないので踏み固められたりしていなくて、歩いて草や苔を踏むのが申し訳ないので入らなかった。門のこちら側と向こう側は世界が違うような空気感。ちなみに前の道は談山神社からの一方通行で少し道は狭いが、普通車は難なく通れるので。
車好きが 写真撮影に来ます。後、老人会の歩く団体客が たまに居ます。
名前 |
談山神社 東大門 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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談山神社のお参りの折に寄らせて頂きました。門の前が撮影スポットとして車を置いて写すのが一部で流行ってるようなので便乗して撮影。