秋の紅葉ライトアップ、歴史の神社。
等彌神社の特徴
鳥見山の麓に位置する、歴史ある等彌神社に訪れた方々の感動が伝わる場所です。
美しい紅葉とライトアップが境内を彩り、訪れる人々を魅了しています。
ここは神武天皇が大嘗祭を行った、日本の伝説的な歴史を感じる神社です。
秋の夜間ライトアップ💡紅葉🍁が映えて美しい境内です。談山神社に行く途中にある古い神社。11月23日前後に十二単など装束の実演が無料で公開されます。まさに『源氏物語』の世界を見るよう😊
駅から徒歩で15分ほど。住宅街を抜けて、目の前に大きな車道があるのだけれど、一歩踏み入れると異世界のよう。落ち着いたクリアなエネルギーが溢れ、とても気持ち良いです。境内から出土したと言われる御神像は宇宙の存在。やはり神様は宇宙から来たようです(笑)紅葉が綺麗でした。
奈良県桜井市の鳥見山の麓にある 等彌神社。神武天皇が即位後この地で皇祖神や天津神を初めて祀り大嘗会の起源となったお伝えられています。境内の池から発見された八咫烏の像は人を思わせるユニークな造形です。また、神武天皇の弓の上で光輝き長髄彦に勝利したトビの意匠も沢山見ることができる。駐車場もしっかりあり安心して車ででかけらる。境内横か鳥見山山頂まで往復約2キロ。元々山頂に上つ社があったと言われるだけあって散策路も神威に満ちているように私には思えた。他にも猿田彦を祀った摂社等もありパワーしっかりいただける聖地だと思いましたー。
『難しい御名前のお宮さまは由緒正しい』の例にもれない歴史あるお宮さまにお詣りさせて頂けました。駐車場もたまたま停めやすい場所に一台だけ開いていて、呼んで頂けました。昼下りの好天の中、広い境内は静かで凛とした雰囲気に満たされていました。多くの神さまにお詣りさせて頂き、ありがっ様です。
桜井市散策後の帰り道、神社付近の道路に紅葉ライトアップ中との立て看板を見て、神社についての予備知識もなく、参拝に伺いました(ライトアップも何も訪問は真っ昼間でしたが…)いつも、いきあたりばったりの散策ですので、全く期待していなかったのですが…。イイねぇー。最高に癒やされました。延喜式内社とのことで、由緒あり、厳かであり、神社を包むようなモミジの紅葉🍁綺麗でした。ライトアップについては紅葉の時期の期間限定のようです。無料駐車場もあります。🍁と神社全体の雰囲気に心の安らぎと、明日からまた頑張ろっと元気を頂けたような気がしました。素晴らしかったぁ…
道開きの神猿田彦の石碑を目当てに訪問。背景の鳥見山が御神体か?本殿にはあまり感じるものがなかったな。山頂が初めて大嘗祭の行われたところと知る。八咫烏絡みの神社と知ったのはここに来てから。山頂に行くまでの気力はなかったが···そのうちかつて本殿があった山内を歩きたいと思う。案内板が少なく、伊勢内宮から献上?された鳥居がさり気ない、見過ごしてしまう佇まい。八咫烏とされる発掘された像のレプリカがあるらしいが···手ぬぐいとキーホルダーがあるらしい。次に山頂めざしたときだな手にするのは。
御祭神:上津尾社→大日霊貴尊(おおひるめのむちみこと・天照皇大神)下津尾社→右殿(八幡社)磐余明神(いわれみょうじん・神武天皇)・品陀和気命下津尾社→左殿(春日社)皇産霊神・天児屋根命鎮座地:奈良県桜井市桜井1176見所満載の神社ですね。まずは手水舎にもあります。手水舎で水を吹いている亀のような石造物。これが「贔屓」という神獣。伝説には龍が生んだ9頭の神獣・竜生九子のひとつで、重きを追うことを好むらしく、そのため古来石柱や石碑の土台の装飾に用いられていたそうだ。日本の諺「贔屓の引き倒し」とは、「ある者を贔屓しすぎると、かえってその者を不利にし、その者のためにはならない」という意味の諺だが、その由来は、柱の土台である贔屓を引っ張ると柱が倒れるからだそうだ。また、十三基の句碑や歌碑があり、ゆっくりと散策するのが良いでしょう。上津尾社・下津尾社の他にも恵比須・金毘羅・黒龍・稲荷・猿田彦・愛宕、桜井市護国神社まであり、こちらの神社へ参拝に訪れれば当面は他の神社へ行く必要がないかもね。駐車場やトイレは完備されていますが、所々に階段があるので車椅子での参拝には介添人が必要ですね。御朱印は社務所で直書きにて拝受しました。
8/8 すぐ横に無料駐車場ありました。見た目よりも奥行きがあり、広い敷地でとても静かで素晴らしい神社でした。手書きの御朱印も頂きました。
上津尾社で空気が一変しました。神々しい所です。
名前 |
等彌神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0744-42-3377 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
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二回目の参拝ですが此処を訪れたなら霊畤への道を歩きます。途中に倒木があり、その枝が根となり幾つもの幹となって生き続けています。それを見ていると、人の生き様など色々なものに思えます。