歴史を感じる藤ノ木古墳の魅力。
奈良県立橿原考古学研究所附属博物館の特徴
旧石器時代から室町時代まで、約3700点の貴重な展示物が楽しめます。
国宝の藤ノ木古墳副葬品が見られる特別な機会を提供しています。
ボランティアガイドの丁寧な解説によって、理解が深まる体験が得られます。
平日の午後に訪問しました。65歳以上の方は、無料でJAF会員等の割引も有ります。館内は、とても綺麗で展示物も豊富。歴史教科書で見た埴輪や銅鐸、銅鏡など発掘品が素晴らしい。初見品も多くとても面白い。フラッシュ使わなければ自由に写真を撮る事が出来るようです。見学者もそれ程多くなくゆっくりと見学できました。広い館内2周しました(笑)。勿論再入場は、受付のお姉様方が覚えておられ無料で再入場できました(笑)。
銅鏡や銅鐸、勾玉そして埴輪等の古墳の副葬品がものすごく豊富です。教科書ではサイズ感や高級感等、分かりにくいことがよく分かります。特に埴輪は思っていたのの何倍も大きくて、びっくり。藤木古墳の特別展がやっていて、精巧な細工の冠、靴、剣刀等もこの時代にここまでできていたのか(豪華絢爛、物凄く高価そう)と驚きのレベルです。日本のルーツを感じられる素晴らしい施設で一見の価値あり。
藤ノ木古墳の出土品など国宝も展示されており、とても良かったです。橿原神宮、神武天皇陵とあわせて行くとよいと思います。
阿倍野橋から近鉄利用入館料1000円奈良国立文化財研究所と並ぶ考古学の発掘、研究拠点館内には国宝の鐙や、轡など多数展示されている撮影禁止の展示物も多いので注意して見学中庭では弁当拡げて食事可石器、土器、金属器、の変遷を実物(一部レプリカ)で学ぶことができる藤ノ木古墳などの未盗掘古墳から出土した葬礼品は必見。
11月中旬(金)、特別展を観覧するため、初めて橿原市へ。特別展、常設展とも、多数の展示品が圧巻。ていねいに解説されており、古墳、歴史に興味が増しました。展示室入口前のモニター、出口付近でのビデオ紹介も、わかりやすい解説でした。全ては見れなかったので、再度観覧したい。
2025.11 陳列物が豊富で、見応えがあります。美術館の様に、購入や寄贈ではなく、公の組織の調査での出土品だからでしょう。周辺はかつての日本の中心であったわけだから、当然ですが、実物大に復元された副葬品の中には、大きさに圧倒されるものも多いです。縄文時代から中世までの日本の様子が良く分かります。
畝傍山の東に立地する橿考研附属博物館。前身となる大和国史館の設立は戦前の1940年(昭和15年)に遡るという、歴史ある博物館です。この日は「きらびやかに送る」と題して、藤ノ木古墳出土品の修理事業成果を展示する特別展が開催されていました。未盗掘で見つかった藤ノ木古墳は、きらびやかな装身具で飾られた被葬者、膨大な副葬品などで知られていますが、特別展では修復なった出土品が多数並べられていました。豪華な装飾の冠、歩揺をちりばめた黄金の靴、刀剣や銅鏡など、これらの数多い副葬品とともに葬られた被葬者はどんな人物だったのだろうと、想像が膨らみます。展示では、長い時間をかけて行われた修復作業の様子、出土品と大陸(朝鮮半島)とのかかわりなども詳しく説明されていました。同時に観覧した常設展も、見所の多い展示でした。博物館が扱う時代は、石器時代から中世にまで及んでいますが、やはり飛鳥・大和の地が脚光を浴びる古墳時代から平城京の時代までがハイライトでしょうか。展示品のボリューム、立ち並ぶ巨大埴輪などは圧倒的な迫力があります。半面、展示品や時代背景の説明は小さなパネルがあるのみで、少し物足りなくも感じましたが、まずは展示品を見てもらおうというスタンスのようです。とにかく見ごたえのある博物館で、機会あればぜひ再訪したいと思いました。
奈良県橿原市にある「奈良県立橿原考古学研究所附属博物館」は、奈良の古代を間近で体感できる場所です。ずっと奈良県内の発掘調査を手がけてきた 奈良県立橿原考古学研究所 の附属博物館として、その成果がぎゅっと詰まっているんです。奈良県内各地の縄文・弥生・古墳・飛鳥・奈良時代までの発掘出土品が 系統立てて展示されていました。規模はそれほど大くはないですが、その分密度は濃かったです。今は、秋季特別展の”令和7年度秋季特別展の「きらびやかに送る ―国宝・藤ノ木古墳出土品修理事業成果展1―」”が開催されていました。藤ノ木古墳から出土した、国宝指定の副葬品群が、修理事業で“よみがえった”姿で展示されいます。
奈良県内の遺跡から出土した資料を展示。古墳時代が熱い。特に未盗掘の大型古墳である藤ノ木古墳(斑鳩町)の出土物の見事。国宝の馬具に使われている金は今でも眩しい輝きを放つ。古墳時代の複数種の兜や甲冑からは当時の技術の高さがわかる。埴輪の馬は可愛く、その当時の人に愛されていたことが感じられる。他にも旧石器時代のナイフ、弥生時代の農具などが揃う。特別展の富雄丸山古墳の3つの鏡は大きく装飾が緻密。常設で黒塚古墳(天理市柳本町)の三角縁神獣鏡も見られる。
| 名前 |
奈良県立橿原考古学研究所附属博物館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0744-24-1185 |
| 営業時間 |
[木金土日火水] 9:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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『奈良県立橿原考古学研究所附属博物館』観覧 入館料400円でしたがJAF割350円に成りました 研究所が1938年来発掘した出土資料で実物資料が多い 館内は第1~3展示室(①古墳②旧石器&縄文&弥生③飛鳥~室町時代)&特別展示(大和の城郭と考古学2026.2.7~3.15)に分かれてました二上山のサヌカイト(石器で剃刀)や3,000年前土葬人骨・藤ノ木古墳・仏教伝来・木簡等々流石に古代都市奈良県多彩な資料展示でした なかなか見どころが多く一時間以上見学してました。