畝傍山を歩きながら、歴史感じる。
益田池堤の特徴
益田池堤 附樋管として県指定の史跡です。
畝傍山の周回コースとしてアクセスしやすい場所にあります。
残る一部分から元の大きさを感じられる貴重な史跡です。
「益田池堤 附樋管」として県指定史跡になっている。樋管の方は橿原考古学研究所付属博物館で展示されている。
残っているのは一部分だけですが、元の大きさを十分に実感できます。
名前 |
益田池堤 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.city.kashihara.nara.jp/kankou/own_bunkazai/bunkazai/shiteibunkazai/masudaike.html |
評価 |
3.1 |
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「畝傍の道」巻一の二の十四 橿原市白橿町1丁目9月に入っても、いっこうに気温が下がらず、ウォーキング日和が続いていて、ここまで足を伸ばして畝傍山を周回することにしました。目に鮮やかな緑と、主要道路が近い割には初秋の虫の音の方が良く聞こえていました、子供を遊ばせるには不向きかも知れませんが、こういう名所を小さくても維持し続けることに凄く喜びがあります。こういう由緒ある自然をいつまでも満喫していたいものです。