薬師寺の中門、迫力と彩色の美。
中門の特徴
中門から見える左右対称の東塔と西塔が印象的です、特に金堂との連携が美しいです。
1984年に再建された中門と東西回廊が生み出す重厚感が魅力的です。
仁王像を模した二天王像がカラフルに配置され、素敵なカメラスポットを提供しています。
薬師寺中門(やくしじ ちゅうもん)は境内の南側に位置し南大門をくぐった先で伽藍の中枢へと導く重要な門である。中門の見どころは左右に安置された二体の金剛力士像である。これらの像は参拝者を迎え入れると同時に邪悪なものの侵入を防ぐ守護の役割を果たす。筋肉の量感を誇張しすぎない引き締まった造形は奈良時代彫刻の古様を伝え薬師寺の静謐な伽藍景観とよく調和している。中門をくぐると視界の正面に金堂左右に東塔・西塔が配される薬師寺伽藍の中核景観が一気に開ける。この瞬間の空間的演出こそが中門の存在意義であり参拝者に対して薬師如来の浄土世界へ足を踏み入れたことを強く印象づける。
薬師寺の「中門(ちゅうもん)」は、境内の中軸線上に配置された重要な門です。南から進むと南大門 → 中門 → 金堂 → 大講堂…と進むその途中にあり、参拝者を仏の世界へ引き込む役割を担っています。奈良時代の創建当時の中門は焼失しており、現在のものは復元ですが、当時の様式が忠実に再現され、鮮やかな白・朱・緑のコントラストは見応え抜群です。中門は「八脚門(やつあしもん)」と呼ばれる、柱が前後に張り出した構造なので、立体感と重厚さが生まれています。
中門は昭和の後半に再建され、左右の二天王像は平成に入ってから復元ここをくぐると、東塔、金堂、西塔などが目に入る。
非常に立派な門ですが、何度か燃えており、現在のものは昭和に再建されたものです。奈良の寺院には珍しく彩色に特徴があります。
☆中々立派な中門、昭和59年(1984年)再建👀切妻造の五間三戸、正面から見て真正面に金堂が望め、両側に趣のある東塔と西塔の三重塔が控える眺望は凄く壮観、本当に素敵です❗️更に「中門」両側には二天王像(阿吽像)、彩色豊かで迫力あり白壁とのコントラストが面白い、中門の内側には東西に延びる回廊も趣のある景観で伽藍の落ち着きを感じます😄
かつての中門は1582年に兵火で焼失しまいましたので現在の中門は1984年に左右の二天王像は1991年に再建されたものです、二天王像は再建されたこともあり彩色されていますので一番建造時のイメージに近い状態です。
【西ノ京】【🏅世界遺産】【📌法相宗大本山】【養老2年(718)建立】🔖天武天皇-発願【中門-二天門】彩色。
前方から、奥に金堂、左右に東塔と西塔を望むことができます。門の左右には阿吽の像が配置されています。
昭和59年に再建された門です。両側には大陸的な甲冑を纏った二天像が安置されています。門の中央には香枦が据えられてあり、お線香を手向ける事が出来ます。ちなみに薬師寺境内で献香出来る場所はこちらだけとなります。
| 名前 |
中門 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0742-33-6001 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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薬師寺の山門(二天門)で中門と呼ばれます、金堂や東塔・西塔を囲む東西回廊の南正面に位置します。五間三戸で切妻造り瓦葺きの屋根を載せる堂々とした造りになり左右の金剛柵を設ける脇間に彩色された二天像を祀ります、向かって右側の脇間に持国天を左側の脇間に増長天を配置していて外側左右に東回廊と西回廊が設けられています。当初の中門は天正十年(1582年)の戦国時代の兵火により焼失しています、昭和五十九年(1984年)に白鳳伽藍復興事業の一環として再建された山門になります。