相撲発祥の地、腰折田を探訪!
腰折田公園の特徴
腰折田は相撲が発祥した伝承地で、歴史を感じる場所です。
整備された施設からの見晴らしが良く、訪れる価値があります。
石像と案内板だけのシンプルさが、心に残るスポットです。
奈良県桜井市を散策中、偶然「相撲発祥伝承の地」という石碑を見つけました。観光マップにも大きく載っていない場所だったので、まさに“発見”という言葉がぴったり。周囲は静かな田園風景に囲まれていて、歴史の重みを感じる空気が漂っていました。この地は、日本最古の相撲の記録が残る場所として知られており、飛鳥時代の天覧相撲が行われたとされる伝承があります。特に有名なのが、野見宿禰と当麻蹴速の力比べ。これは日本書紀にも記されているほど古い話で、現在の相撲の原型とも言える出来事です。石碑のそばには簡素ながらも丁寧な解説板が設置されていて、相撲の起源や歴史的背景を学ぶことができました。現代の華やかな大相撲とは違い、古代の相撲は神事や武芸の一環として行われていたことを知り、改めて日本文化の奥深さを感じました。周囲には特別な施設はありませんが、その分、静かに歴史と向き合える場所です。地元の方が手入れをされているのか、草木も整えられていて、訪れる人への配慮が感じられました。偶然の出会いから始まったこの訪問は、思いがけず心に残る体験となりました。歴史好きや相撲ファンはもちろん、奈良の隠れた魅力を探したい方にもおすすめです。喧騒から離れ、古代の息吹を感じるにはぴったりのスポットでした。
相撲発祥伝承の地として解説看板と石像、土俵があります。
駐車場は無く道路脇に停めて数分の滞在で帰りました。無人でした。
近くにある『相撲館けはや座』を見学してから、コチラも見に行くと言うコースにしました。相撲館には土俵や資料もたくさんありますので、行ってみてください。無料駐車場あり。
話に聞いていた場所が実際にあるとは。歴史に触れることが出来る所に行けたので。
相撲発祥伝承の腰折田。朝の散歩途中で、ベンチがあり休憩できるのでお相撲さんの石像を眺めています。
腰折田(良福寺)良福寺の西南、県道の近くに腰折田というところがあります。昔、野見宿禰と當麻蹴速とが天皇の御前で大相撲をとったそうです。當麻蹴速は組み討ちして倒すことが得意であったが、野見宿禰は足蹴りで倒すのが上手であった。それで、宿禰は當麻蹴速の腰を蹴り飛ばしたので蹴速は脇腹の骨を折って死んでしまいました。野見宿禰は、そのほうびとして蹴速の地を賜りました。それが、良福寺の腰折田ということです。
土俵があります…
寂しい荒野やで。駐車場など無いで。
| 名前 |
腰折田公園 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0745-76-2001 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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道路沿いの力士像が目印。『日本書紀』には、天皇の御前で「當麻蹶速(たいまのけはや)」と「野見宿禰(のみのすくね)」が力比べを行い、蹶速は腰の骨を折られて敗れたと記されています。この勝負が相撲の始まりとされ、この地は発祥伝承の地として語り継がれています。ドスコイ!