長尾神社で神秘の蛇の伝承を!
長尾神社の特徴
長尾神社は日本最古の官道、竹内街道の奈良側の起点に位置します。
古代からの交通安全の神様として信仰されており、参道も長く歴史を感じます。
壇上には天照大神を祀っており、蛇の伝承との深い関わりがあります。
天照大神と豊受大神を御祭神とする古社。水光姫命と白雲別命も祀られています。ハッキリした創建時期は不明。600年代に総社となったようです。御利益は家内安全や無病息災など。蛇が大物主大神の化身とされる伝説があり、頭は大神神社で尻尾は長尾神社となります。この地域が豪族であった長尾氏の発祥地ということから長尾という姓のルーツと云われている。複数の古い街道が交錯する場所に鎮座しており旅人が安全を祈願していたことから旅の神様とも云われている。小さい屋根の付いた特徴的な鳥居の先にある境内はスッキリとした印象で清掃されており気持ち良く参拝できる。見所は拝殿に向かって右側にある絵馬殿。通常のサイズとは異なり横幅は50cmぐらいの大きさです。いつから始まったかは不明だが、この地域では子どもが生まれた時に絵馬を奉納する風習があり秋の例祭で納められる。ちなみに男女で納める絵柄は違います。駐車場なし。付近に路駐できそうな場所も見当たらなかった。北側の磐城駅方向に有料駐車場あり。バイクや自転車なら問題なく停めれます。
長尾神社(ながおじんじゃ)。奈良県葛城市長尾。式内社(大)、旧郷社。主祭神:水光姫命(みひかひめのみこと、水神) 白雲別命【関係氏族】長尾氏(渡来系の東漢氏の後裔)、吉野連(白雲別命の娘である水光姫命を祖とする氏族)資料によると、この地は竹内街道と長尾街道が交差する古代からの交通の要衝。交通神として、また竹之内峠の守護神として、早くから祀られていたと思われる。御祭神は神武天皇東征に際し、吉野川上にご巡幸の時、井戸の中から 現れたとされている水光姫命であり、古事記や日本書紀では、光って尾が生じていた と記されている。この水光姫命が、応神天皇の御代に当麻町竹内の三角岩に降臨され、子孫の加彌比加尼に命じて長尾に祀らされたものでお姿は白蛇であつて、今、神社の東北に藤をもつて覆われている御陰井がある。当麻路一帯を代表する地名が長尾で、その長尾氏の氏神であったとされる。祭神・白雲別命は吉野連の祖神であるが、当社の社家の吉川氏が吉野川氏と称して、吉野連の祖神を祭ったと社伝にある。神社前を高田川が流れていたが、(現在は道路)水神として信仰されていたと言う。高田川流域の東側の大和高田市に石園座多久虫玉神社があり、それが別名・竜王社と呼ばれており、 当麻町の長尾神社は東面、竜王社は西向きに鎮座し竜の頭とされ、ナーガ(蛇)の尾の長尾神社は竜の尾をあらわしていると伝えられてる。 なお、長尾神社はやはり巳さんの尾、三輪明神さんを巳さんの頭としうる伝承もある。三輪明神も西向き。尚、長尾神社も石園座多久虫玉神社の秦氏の関連が見受けられる様です。とあります。
落ち着いた雰囲気の神社です。蛇関係の神社ではありますが、本殿前の階段に白いアマガエルが居たりして良き所です。神社前にカエルの石像が置いてあったので、蛇だけじゃなくカエルも祀ってるのかな?尚、こちらに行かれる場合は電車使って行くと良いでしょう。駐車場は無いと思います。帰りに當麻寺行くとかしたら色々見れて良いかもしれません。
お車の方は、当社すぐ北側にコインPがあります。伝承に、奈良盆地を東西にかけて当社を尾に大神神社さんを頭に横たわる白蛇がいるのだとか。龍脈か地下水脈を例えたのかもしれません。主祭神は、天照・豊受両大神。そして水光姫/ミヒカヒメ、白雲別命/シラクモワケ、娘・父の二柱。この水光姫、カンタケ(神武)さん東征のおり、吉野で出会われたようですが、一説には、倭宿禰命=椎根津彦命/宇豆毘古さんのお母さんであるといいます。その息子のシイネツヒコさんは、九州筑紫の国守で、母より先に速吸門(豊予海峡)にて、東征のため宮崎神宮を発ったカンタケさんと出会っているので、当時は情報網が思いのほか発展していたようです。シイネツヒコさんの父が武位起命/タケイタテさんだとしたら、武位起さんと水光姫は御夫婦ってことかもしれません。因みにタケイタテさんとウガヤフキアワセズさんは異母兄弟にあたるようで、シイネツヒコさんから見れば、綿積豊玉彦・トヨタマヒコさんは曾祖父にあたるようです。シイネツヒコさんの七世孫が、初代大和神社斎主のナガオイチさんだといいます。当社祭神水光姫は、龍宮・鹿児島宮・ワタツミ家をサポートした姫のひとりといえそうですね。水光姫。どこの筋の方かは判りませんが、丹後の真名井から、辰砂の調査、採掘指揮のため、遥々吉野に来ていたのかもしれません。息子シイネツヒコさんからもわかるように水光姫も筑紫、丹後、大和と関わりをお持ちだったように思います。
武内大社長尾神社は近鉄南大阪線・磐城 駅下車南に一直線で徒歩5分。駐車場無し。御祭神天照大神 豊受大神ご由緒長尾・竹内・木戸・八川・尺土の五か村の総社で延喜式神名帳に「葛下郡長尾大明神 大月次神嘗」とある式内の大社ですご祭神は伊勢神宮の内宮外宮の大神で 家内安全・無病息災をはじめ諸願成就の神様です日本最古の官道(国道)である竹内街道(六一三)・初瀬街道 (横大路)や長尾街道など古代主要街道が交差する要街地に鎮座しています 伊勢の外宮とは東西一直線に位置しており古来より交通安全・旅行安全の神様としても厚く信仰されていますまた天武天皇が壬申の乱(六七二)で勝利した感謝のしるしとして葛下郡一郡を当社に献じられ大和国葛下郡の総社となりました 放光寺は当社の神宮寺で『放光寺古今緣起』(一三〇二) には当社の由緒が詳しく記されています神階は三大実録に貞観元年(八九五)従五位上とありその後弘安四年(一二八一)には正二位享保九年(一七二四)には正一位を受けられました 正徳三年(一七一三)の文書により水光姫命と白雲別命も祀られました当社は古代豪族長尾氏の発祥地で長尾姓のルーツといわれます。なお蛇の伝承が伝わる三輪明神は蛇の頭で当社が尾っぽという大神神社を蛇の頭とするなら、長尾神社は蛇の尾にあたります。
【駐車場無し】チケパ磐城駅前第一を利用して下さい。1日400円もしくは、近くにコインランドリーがあるので、そこの駐車場を利用して洗濯中に参拝して下さい。利用しないのに止めたらダメですよ。大神神社を蛇の頭とするなら、ここ長尾神社は蛇の尾にあたります。巳年🐍なので、両方とも参拝しましょう。
大神神社・三輪山から三重をぐるっと囲んで、この長尾神社までが大和の一部だったとのインターネットのサイトを見て、訪れたくなったので今日初めて、大神神社~高田まで電車、石園座多久虫玉神社から歩いてここまで来ました。なんとなく、平城京の大きさとよく似ていて、大和は巨大な龍をなしていたことが、伺い知れます。ここから三輪山を眺めて、はるか昔巨大だった・・・なと、実際に見て肌で感じることができましたネ。石園座多久虫玉神社の近くに、磯禅師の住んでいらっしゃった故郷があり、その娘である静御前が晩年過ごしたとの記録があるようです。能では尾島や、吉野静などの謡曲があるのですが、桜の時期には吉野の一面に咲く花と併せて、また訪れようと思います。
竹内街道~横大路と歩いていて立ち寄らせていただきました。大阪方面から歩いてきて、竹内街道の終点、横大路の起点となります。延喜式神名帳にも記載される神社ということで、かなり古い歴史がある神社とのことです。
日本最古の官道「竹内街道」の奈良側の起点、さらには長尾街道の奈良側の起点の場所にあるそれらの事実の他長い長い参道から古くから栄えていたことがよく分かる。
| 名前 |
長尾神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0745-48-3018 |
| HP |
http://www.pref.nara.jp/miryoku/ikasu-nara/bunkashigen/main00275.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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駐車場はありません。神社の人に聞いたら境内でも大丈夫と言われました。そこまで広くはないですが、綺麗にしてあると思います。周辺は、道が狭いので注意が必要です。