古への道を歩く、田中古墳群の魅力。
田中古墳群の特徴
田中古墳群の4号墳は6世紀後半に築造された史跡です。
歴史的な価値が高い田中古墳群を体感できます。
縄文時代から続く文化の息吹が感じられる場所です。
田中古墳群(4号墳)。6世紀後半のこの付近の豪族のお墓です。1~4号墳まで確認されたが、1号墳は墳丘と石室が破壊されたままで、2,3号墳は造成工事で失われたとのこと。現存する4号墳は、初芝富田林高校敷地内に、状態が良いままに保存されています。古墳の前には、古墳についての研究成果と石室実測図を示した説明板が建てられています。また、住宅街の青山台の路傍に、古墳までの道順を示した案内板が置かれています。古墳へは、初芝富田林高校駐車場を経て、同校第16期生卒業記念で設置された「古への道」の入口さえ見つければ、あとは角材を並べて路床にした遊歩道を伝って古墳のすぐ前まで辿り着けます。ただし、「古への道」までは、雨上がりは少し足元がぬかるみやすく、「古への道」に敷かれた角材も一部腐食していて、靴のかかとが挟み込まれたりするので、慎重に歩いたほうが宜しいかと。あと、一般車が利用できる駐車場は付近になく、車では行けませんので念のため。あれこれ書きましたが、古墳までの道や古墳周辺が整備されていて、見学しやすい遺跡だと思いました。
築造時期は6世紀後半頃と推定。6基の古墳からなり、4号墳(直径約30m)は保存状態良好で南に開口した横穴式石室が現存している。(なお、古墳は初芝富田林中学校高等学校の敷地内にあり)
| 名前 |
田中古墳群 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP |
https://www.pref.osaka.lg.jp/bunkazaihogo/bunkazai/tanaka4gouhun.html |
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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古への道の先にある古墳です。今回東側にあるテニスコート脇の駐車場に停車させていただきましたが、初芝中学・高校の正門にいらっしゃった守衛さんに古墳見学の旨を伝え、入らせていただきました。古への道はその駐車場の奥にあり、道なりに進むと田中古墳群(4号墳)に辿り着きます。古墳についてですが、羨道はかなり長く、完存に近い状態かと思います。当日未明まで雨が降っていたからでしょうが石室全体が湿度が高く感じました。玄室はコウモリ一匹と大量のカマドウマ?がいました。カマドウマは奥壁近くに大量におり、コウモリは玄室の手前側で寝ていました。顕著に左肩袖式で、高さは現状1.8mないぐらいかと。奥壁の石が一部抜かれていて少し心配です。