羽黒山からの圧巻パノラマ。
羽黒山神社の特徴
羽黒山神社の標高458mからのパノラマビューは圧巻です。
アクセス道路は狭いですが、ハイキングが楽しめるお手軽パワースポットです。
創建は康平年間(1058~1065)で、歴史ある神社の雰囲気が感じられます。
ハイキングに行きました🎵ヽ(^。^)ノ境内まで、県道沿い鳥居から徒歩で45分くらいです😆🎵🎵
登山巡礼。落ち着いた良い場所やった。
標高約400mと、あまり高くないので軽い気持ちで時期折々の山の景色が見られます。 上に登る車道がとても狭いので初めての方は 少し不安に思うかもしれません。神社までは階段か斜路で行けますが、車椅子対応ではありません。
宇都宮市今里町の標高458mの羽黒山山頂に鎮座します。御祭神は宇迦之御魂命、菊理媛命。康平年中(1058~1065)に、宇都宮氏の初代当主・藤原宗円が宇都宮城の築城に際し、北方の守護神として勧請されたものと伝わります。有り難く、”羽黒山神社”の御朱印を頂きました。
関東平野を見渡せるパノラマビューは圧巻です。天気と季節によってはスカイツリーが見えるとか。
宇都宮近辺で行けるお手軽パワースポットです。
道の駅塩原をスタート、羽黒山神社に向かいます創建は,康平年間(1058~1065)。宇都宮氏の初代当主・藤原宗円によるものとされる。上河内で篤く崇敬され,愛称は「おはぐろさん」。毎年11月23日,24日には,300年以上の歴史をもつ梵天祭が行われ,梵天が奉納されるそうです。標高458m羽黒山の山頂に立つ神社です康平年間(1058~65)創建の名刹で、本殿に向かう石段脇に樹齢450年になる夫婦杉がある。若者が長さ17mの梵天を担ぎ、神社の参道を駆け上がる様は見ごたえがあります結構上りました。見晴らしが良いです。空気が良い時は展望台から、スカイツリーや東京タワーが、見えるようです。ロウバイが咲いていて綺麗です思ったより良い所です。階段を上りました。記念撮影です。下りは結構道が細いので慎重に下りました。
20,2,8訪問しました。宇都宮市北部にある神社で標高458m付近にあります。麓にも駐車場あるが山頂付近にもある。ただし山道で狭いので対向車すれ違いに注意。蠟梅200本ほどあり満開でよかったです。神社は藤原窓円(宇都宮氏祖先)が1058年頃出羽国羽黒山を勧進した模様。宇都宮氏の家紋あり参道は坂登る。樹齢450年の夫婦杉と梵天が印象的な神社です。
ここからの見晴らしはお気に入りです。蝋梅もきれいです。ただ蝋梅の季節は地域の野焼きと重なる事が多いので午前の早い時間がいいです。
名前 |
羽黒山神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
028-674-3479 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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山の上の神社からの眺めは良いのですがアクセス道路はとても狭く、対向車が来ないかヒヤヒヤでした。