県道64号近くの城跡探訪。
笠松城跡の特徴
高さ1mの土塁が残る整備された城跡です。
犬走り状の平場は後世の改変によるものかも知れません。
県道64号土浦笠間線からアクセス可能な場所に位置しています。
バス停から比較的近く、簡単に到着しました。
本郭は太陽光発電のパネルが並び、遺構としては土塁が少しあるのみ。いわゆる舌状台地の先端にあたる。
ちと想像力が必要ですね。少し西に位置する永井城、甲山城跡をミニハイキング代わりに目指してみると面白いかなとも思います。低い里山の山頂にあり、なかなか神妙な気持ちになります。
遺構はさほど多くないですが、高さ1m位の土塁や、犬走り状のものが残っていました☝️整備された城跡ですが、個人宅所有なので、許可を得て見学されると良いです😀なを、犬走り状の平場は、後世の改変によるものかも知れません☝️
看板を見て坂を登ると民家があり、説明書きの案内板はあったが、遺構そのものはよくわからず、小高い丘そのものが土塁のような役割だったのか、、奥まで確かめてみたかったが、普通の家の庭先の様だったので気後れして進めなかった。
県道64号土浦笠間線から横道にそれた所にある城跡。かすみがうら市指定史跡で、城の遺構は小規模なものです。
| 名前 |
笠松城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
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航空写真で見るとソーラーパネルのあるところがいかにも城郭跡の形をしていますが、一部、ソーラーパネル施設建設のために道が作られて改変されています。主郭はソーラーパネルが敷かれていますが、普通に入ることができます。一見遺構は無いように見えますが、主郭付け根の北側にL字の土塁が残っています。以前はそのまま北側を巡っていたようですが、今はL字部分のみのようです。主郭から西側の宅地になっている丘陵付近がII郭跡になりますが、宅地化で遺構は残っていないようです。城は常陸大掾氏の一族の佐谷氏の居城と伝わります。佐谷氏は二代で滅び、暫くは廃城状態だったようですが、城跡にあったという威徳院(普門寺)が、江戸時代に当地に入封した旗本本堂氏の一時的な陣屋として利用されています。本堂氏は約40年、この威徳院で領地支配を行い、改めて志筑城跡に陣屋を構えて移りました。威徳院普門寺はその後、大掾氏の城であった三村城の跡に移ったそうです。