歴史香る粉河寺で巡礼を。
粉河寺の特徴
国の重要文化財に指定された本堂や千手堂がある素晴らしい寺院です。
西国三十三所遍路の第3番札所であり、広大な境内を持つ粉河寺です。
手入れされた枯山水庭園や美しい桜が訪れる人々を魅了する場所です。
御朱印頂きました⛩️✍️近隣駐車場に止めて(¥500)歩いて行きました。犬🐶も抱っこなら本堂以外なら入れます!連休でしたが、空いていてゆっくり見学できました✨
西国三十三所の三番札所で、山号は風猛山(ふうもうざん)、寺号は「こがわでら」と読みます。七七〇年建立の古刹で、創建の経緯と御本尊の霊験を記した「粉河寺縁起絵巻」は国宝に指定されていて、豊臣秀吉による紀州征伐、江戸時代中期の大火により甚大な被害をこうむるも、大寺の風格を損なわずに復興を遂げて現代に至っています。大門(仁王門)と中門(四天門)、本堂と千手堂が国の重要文化財に指定されていて、とりわけ西国三十三所中最大とされる本堂は、三棟の仏堂が合体したかのような特異な形状をしていて格別の見ごたえです。御本尊の千手千眼観世音菩薩は住職ですら直に拝したことのない絶対秘仏なものの、本堂と一体を成す壮麗な厨子と、厨子の左右を守護する二十四神将の木像は四〇〇円をお納めすれば間近に拝観できます。粉河寺縁起絵巻はあまり出来のよくない複製品が本堂内に展示されているだけなので、本物を見たければ展覧会への出展を待つしかありません。本堂手前にある粉河寺庭園は国指定名勝で、こちらも一見の価値があります。白川砂を配さず巨石のみで山水をあらわしているのが特徴です。JR和歌山線粉河駅からは歩いて一五分ほどですが、和歌山から粉河までは結構かかります。沿線には根来寺、丹生都姫神社があるものの、駅から歩くには遠く、列車もバスも運行本数が限られているため、巡拝するならタクシーの併用が前提となります。ついでの立ち寄りには不便な立地ながら、わざわざ立ち寄るだけの価値は十二分にあります。
粉河寺(こかわでら)は、和歌山県紀の川市粉河にある粉河観音宗の総本山寺院で、山号は風猛山(ふうもうざん、かざらぎさん)。ご本尊は千手千眼観世音菩薩様で、西国三十三所霊場の第3番札所でもあります。寺伝「粉河寺縁起」によれば、宝亀元年(770年)の創建とされますが、あくまで伝承です。ただ、平安時代には朝廷や貴族の保護を得て栄えていたことは確かで、清少納言の枕草子には「寺は壺坂、笠置、法輪、高野、石山、粉川、志賀」とあり、西行の山家集にも粉河寺に言及しています。また平安時代中期(10世紀)には観音霊場として著名でしたし、平安時代後期には、その頃から始まった西国三十三所観音霊場巡りの札所の1つとして栄えていました。鎌倉時代には天台宗の寺院として七堂伽藍、大勢の僧兵、4万石の寺領や広大な荘園を持ち、根来寺や高野山金剛峯寺と比肩しうる大寺院でしたが、戦国時代の天正13年(1585)に羽柴秀吉の紀州征伐にあい、根来寺や雑賀衆とともに抵抗したものの全山焼失しました。その後、紀州徳川家の庇護と信徒の寄進によって、江戸時代中期から後期に現存の諸堂が完成しました。ご本尊、千手観音像は絶対秘仏で公開された記録はなく、誰も見たものは居ません。粉河寺では「お前立ち」像も秘仏であり、本尊像は火災を避けるために本堂下の地中に容器に入れて埋められているとされます。本堂は重要文化財に指定され、西国三十三所の寺院の中で最大級のお堂です。享保5年(1720)に再建され、二重屋根の正堂(しょうどう)と、礼拝のための一重屋根の礼堂(らいどう)を前後に並べた形式で、高さ約3メートルの高さの石段の上にあります。この石段の両翼には、土留めの石垣を兼ねた石組の庭があり粉河寺庭園と呼ばれます。日本庭園としては他に例のない様式で、緑泥片岩、琴浦(ことうら)の紫石、龍門石(りゅうもんいし)などの紀州の名石で構成されます。ツツジ、ビャクシン、シダレザクラ、ソテツなどの植栽が組み合わされ、枯れ滝・石橋・鶴亀の島などを象徴的に表現します。作庭の年代は不明ですが、浅野家家老の上田宗箇の作庭とされ、安土桃山時代の豪華な作風であることから、江戸時代初期までには作庭されたと推定されます。本堂以外にも、重要文化財の千手堂・中門・大門(仁王門)、また六角堂、鐘楼、薬師堂、十禅律院などの貴重な建築物が境内に点在します。実際、粉河寺庭園は石組みが豪快で斬新な日本庭園でしたし、本堂などの諸堂も素晴らしかったです。根来寺、日前國懸神宮、和歌山城とあわせて紀州の名所+西国三十三所霊場巡礼ドライブしましたが、満足度の高い一日でした。写真は、9月中旬に撮影したものです。
西国三十三所巡礼3番札所。初めてお参りさせていただきましたが素晴らしいかった!電車を乗り継ぎ行ってきましたがなかなか楽しかったです。本堂は拝観料400円で28部衆やその他仏像が拝観できます。庭園も趣きあり非常に良かった!
粉河駅から歩く道も気持ちいい。境内の中は静かで、深い歴史を感じながら散策するだけでも落ち着く。売店の人もとても親切。熊取駅から粉河駅までバスが出ているので、上手く利用するとお参りしやすいかも。
西国三十三所第3番札所。入場無料、周囲の駐車場は有料。境内は広く綺麗に手入れされていて歩いていて気持ちが良い。巨石のみでつくられた枯山水がめずらしい。
R8.3.28西国三十三所巡礼第三番札所和歌山県紀の川市粉河にある粉河観音宗の総本山の寺院。山号は風猛山(ふうもうざん、かざらぎさん)。本尊は千手千眼観世音菩薩。西国三十三所第3番札所。伝承によれば創建は宝亀元年(770年)、大伴孔子古(おおとものくじこ)によるとされる。養水園と並ぶ二大名園の粉河寺庭園。3mの高低差を活かした類をみない枯山水である。石庭は写真右の石段を挟んで、東西に分かれ、写真で映っている西側の方が規模が大きい。私の思っていた庭園の定義が…覆るような迫力ある石庭でした。丁度桜🌸の季節に(枝垂れ桜は満開、ソメイヨシノは4〜5分咲)訪れる事が出来てとても良かった。そして寺内は広く比較的周りやすいお寺でした。山門手前に神社があります。その神社には大楠の木🌲がありパワースポットになっていますよ♪😊是非、触ってパワーを頂いて下さい。
西国三十三所3番札所。厄除けで有名であり、国指定名勝の石庭が有名である。
何度も参拝させていただいているのですが端から端まで回らせて戴いたら4時間くらいかかりました。今回初めて経塚、山の神さんまで参らせていただきました。
| 名前 |
粉河寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0736-73-4830 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 8:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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朱色の大きな仁王門、塔頭の並ぶ参道、破風が豪壮な本堂、美しい紀州青石の石畳。西国三十三所巡礼の華やかさ溢れる素晴らしい寺院です。