坂東三十三観音の奥深い御朱印体験。
清瀧寺の特徴
清瀧寺は坂東三十三観音霊場の二十六番札所で歴史あるお寺です。
仁王像が立つ山門は迫力満点で、訪れる者を圧倒します。
御朱印は住職が美しい字で直書きしてくれる特別な体験です。
ひっそりとしています。寺務所には200年前の御朱印のレプリカが飾られていました。御朱印の種類もたくさんあり、限定御朱印などもありました。坂東三十三観音霊場26番札所です。
4月28日金曜日☀、9時頃清瀧寺に坂東三十三観音お参りに来ました、御朱印を住職さんに、とってもきれいな字で書いていただき、感激しました、まだ朝早いので、お客さんはいませんでした、駐車場はあります、来たときにすぐわかりました。
坂東三十三観音26番札所。車で行く際、細い道のため駐車場の標識を見落とし、焦りました注意。お寺は無住と聞いていましたが、地域の方々なのでしょうか、革ジャンをきたおじさまに御朱印を書いてもらいました。色々な御朱印もあるようで、直書きは面倒くさいかおをしながら断られました😅地域をお守りくださるご本尊様には感謝申し上げます。
現 土浦市(旧 新治村)にあるお寺さんです。ご住職が不在なので、地元の方々が交代で寺務所のお仕事されていますので🙇御朱印を頂けます❗️月替わりの御朱印もあり、見開きの御朱印を含めると多種多様でした🙆2月の予告で素敵な御朱印みたいなので✨また行かなきゃ~💪😆です。こちらのお寺さんも自由に鐘🔔突き出来るのでお賽銭をあげて煩悩を祓って🤔⁉️来ました。参拝者用の🅿️からだとショートカット出来ますが、ここはやはり下の階段から山門をくぐって頂きたいものです😊
坂東26番納経所には江戸時代(?)のものと思われる御朱印が飾られています。一見の価値ありです。
私服で境内で作業をされていた方がご住職でした(汗)御朱印は直書きしてくださり色紙で折った着物の栞をくださいましたTシャツ500円の札が有ったので尋ねると今は完売して無いとの事でした。
巡礼の旅をして御朱印の奥深さを教えてくれたお寺です😊😄此処は坂東三十三観音霊場二十六番札所、山門や参道は古めかしい印象です😰坂を上がると左側に古びた納経所があり御朱印をしたためて貰います😊後から来た人の御朱印帳は赤いのです❔ 訊けば重ね印とのこと。最初は皆さんと同じで、次からは揮毫は無く朱印をそのつど捺して貰い数を重ねる毎に御朱印帳が赤く染まり仏様のご縁が深まるそうです😆😊仏様の導きで重ね印を知った次第です😊
清瀧寺は土浦市の旧新治地区、筑波山の麓にある真言宗のお寺です。坂東三十三観音の第二十六番札所になっています。開基は諸説あるようです。1つは推古帝15年(607)に竜ケ峯に創建され、大同年間(806-810)徳一上人により古観音に移されたという説と行基が刻んだ観音像を祀って寺を建立したのが始まりと云う説、他にも色々な説があるそうです。寺の名前は筑波の二神(イザナギとイザナミ)が雨の鉾で地面をついたところ、滝のように清水が湧き出た伝説に由来します。七堂伽藍を備えた大きな寺だったようですが、天正年間(1573-1592)小田氏・佐竹氏の兵火により焼失し、江戸時代に現在地に再建されたと伝えられています。しかし昭和44年(1969)に本堂、さらに昭和48年(1973)には仮堂も火災にあい、現在の本堂は昭和52年(1977)に鉄筋コンクリートで再建されました。文化財的には江戸時代に建てられた山門が残っており昔日の面影を残しています。住職はいらっしゃらないそうですがボランティアの方が御朱印等対応してくれます。
坂東三十三観音霊場第二十六番札所。まず一言目に、山門が見事です。立派な造りに、数々の歴史を刻んだであろう勇姿に釘付けになります。言うなれば傷んでいると言うことなのですが、山あいに立つ山門が、ベストマッチしているのです。これが修復されて、バッチリ朱色で彩られていたらと思うと・・・。まあ、それはそれで映えるかも。とにかく、ご自身の目で確かめてもらいたいと言うことです。本堂は焼失してしまったため、再建されたものです。住職もおりません。納経所運営も地元の有志によるものです。御朱印は色々な種類があります。
名前 |
清瀧寺 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
029-862-4576 |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

拝観時間が変更になっています。以前は、夏は8時からとなっていましたが9時からに変更になっています。ガイドブックには8時からとなっていたので、伺ったところ社務所にはどなたもいらっしゃられなく、小一時間待ちました。うぐいすの声を聴きながら、ゆっくりした時間となりました。