岩宿遺跡で歴史と出会う。
岩宿ドーム(岩宿遺跡遺構保護観察施設)の特徴
岩宿遺跡の切り取り地層展示が特徴的です。
地層の成り立ちがわかりやすく学べる場所です。
岩宿博物館とのセット訪問が推奨されています。
半地下のガイダンス施設です。ここを見学後、南側に駐車場があるので車両も近くに駐車できます。発掘時の写真や地層断面が展示されています。
群馬県みどり市にある旧石器時代の遺跡『岩宿遺跡』です。1946年に相沢忠洋氏によって発見され、日本に旧石器時代が存在しなかったという当時の学説を覆し、日本の考古学史上非常に重要かつ大きな足跡を残しました。岩宿遺跡B地点の解説岩宿遺跡B地点は、在野の考古学者である相沢忠洋氏が、旧石器時代のものと思われる黒曜石を最初に発見した場所とされています。その後、1970年には東北大学の芹沢長介氏による本格的な発掘調査も行われました。現在、B地点には「岩宿ドーム(史跡岩宿遺跡遺構保護観察施設)」という展示施設が整備されています。この岩宿ドームでは、関東ローム層の地層断面を直接観察できるんです。これは、旧石器時代の人々の生活痕跡が火山灰の堆積によって保存された様子を伝える、非常に貴重なものです。また、岩宿時代の人々の暮らしを解説したアニメーションなども見ることができ、遺跡への理解をより深められますよ。出土品はA地点と同様に、約35,000年前と約25,000年前のものとされる石器が発見されており、ナイフ形石器などが中心です。さらに、黒曜石、珪質頁岩、黒色頁岩、サヌカイトといった多様な石材が用いられていることは、当時の旧石器人が、その生活圏をはるかに超えた地域から石材を入手していたことを示しています。これは、当時の人々の間に広範囲な交流や交易のネットワークが存在していたことを強く示唆しており、岩宿遺跡の意義をさらに深める要因の一つとなっています。
無料施設。岩宿遺跡の10分程度の動画を上映している。地層のモデルもみることがてきる。
岩宿博物館の駐車場にバイクを停め、博物館を見学した後に歩いて訪問しました。博物館とは100mくらい?離れています。簡単なビデオ映像を見せて頂き、大まかに歴史が学べます。岩宿遺跡は道路を挟んですぐです。
岩宿遺跡発掘現場B地点であり、岩宿ドームになります。剥がした地層の断面や、旧石器時代のアニメーションが見学出来ます。狩猟されるナウマンゾウのやられ方がとても可愛いです笑。
岩宿博物館とセットで関東中の子供をお持ちのお父さんは連れてきてあげてほしい。中学理科の知識くらいで感動するほどの史実に対面できます。ここでは無料で8分ほどの映像と実際の関東ローム層が見ることができます。すごすぎです。
地層の断面が展示してあり、地層の成り立ちがわかり易く32000年前鹿沼層、から現代までが年輪のように層の年代が判別できます。石器時代の層が岩宿遺跡層です。
このドームの地で採取された、関東ロームの赤土の断面地層がそのまま保存されています。洞窟みたいな感じの建物で、アニメ画像により旧石器時代の生活を学ぶことができます。夏は涼しく快適です。発掘をされる相澤忠洋さんのお写真もありました。こういう方がいるから、新しい歴史が発見されるのですね。
| 名前 |
岩宿ドーム(岩宿遺跡遺構保護観察施設) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0277-76-1701 |
| 営業時間 |
[土日火水木金] 9:30~17:00 |
| HP |
https://www.city.midori.gunma.jp/kosodate/1001647/1001800/1002429/1002509.html |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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岩宿遺跡の切り取り地層展示があるのみで、ビデオ解説がメインとなる。入館料は無料。