下野薬師寺の五重の塔跡。
創建の塔跡の特徴
創建の塔跡には二代に渡る五重の塔が存在していた歴史があります。
発掘調査によって下野薬師寺の興味深い過去が明らかになっています。
石碑の向こう側に位置する歴史的意義深い場所です。
近年の発掘調査によって下野薬師寺には、2つの塔がつくられたことがわかっています。 下野薬師寺が創建された7世紀末ころには、回廊の中心部に塔を建設しましたが、9世紀ごろに落雷などで焼失したようで、焼けた大量の瓦を埋めた大きな穴が西回廊の南側で見つかっています。 寺院の東側の塔は、創建(そうけん)の塔が焼失後に再建されたものであることが明らかになっています。 2つの塔は、基壇(きだん)の大きさから高さ30mほどの五重塔であったと考えられます。
| 名前 |
創建の塔跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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位置は手前の石碑の向こう側下野薬師寺創建時の五重の塔はこちらの場所に建立されていたのですが、再建では現在の道を挟んだ東側に建立された歴史があります全て発掘調査の賜物ですが、二代に渡る五重の塔跡がこのように更地になっているのは寂しい限りです。