真田家ゆかり、静寂の宿坊。
宿坊 蓮華定院の特徴
真田家ゆかりの宿坊で、歴史を感じるひとときを体験できます。
庭園がとても立派で、自然の美しさに心癒されるスポットです。
精進料理が美味しく、量も多くて驚くほどの食事体験が楽しめます。
1600年の関ヶ原の戦いで西軍敗北の後に真田親子(真田昌幸と真田幸村)が蟄居させられていた歴史のあるお寺です。その後、真田親子は妻子との生活のため、九度山へ居を移しています。九度山の地で、1611年に真田昌幸は生涯を閉じ、真田幸村は1615年大坂夏の陣で生涯を終えます。当時、高野山は「罪障消滅の地」として認識されていたため、敵対・謀反等の罪を犯した武士たちを一度高野山へ幽閉して、その罪を償わせた上で復活させるという意味があったようです。どのような気持ちでこの庭を眺める日々を過ごしていたのか、歴史の時間に触れることのできる貴重な場所でした。
今回は特別室の春宵に宿泊しました。一般の部屋にも宿泊経験ありますが、特別室は今回で2度目になります。こちらの部屋にはお風呂も完備されていて作りは高級旅館以上の作りです。お値段は一般の部屋に比べると高いですが、部屋から見える庭の景色も素晴らしく、高野山の由緒ある宿坊に泊まると思えばその価値は十分にあります。食事も一つ一つの味付けが素晴らしく、個人的には数ある宿坊の精進料理の中でもトップクラスです。朝の勤行も心地よく、心のリセットをする為に年に2回位のペースで宿泊しています。高野山の宿坊は特にはハズレはありませんが、初めて宿坊に宿泊される方にはオススメの場所です。
関ヶ原の戦いの後真田昌幸と幸村が住んでいた蓮華定院「真田坊」に宿泊しました。幸村からの直筆の手紙が展示されていました。朝6時からの読経が何とも言えぬ気持ちにさせられました。外国人(白人)の方が多かったです。客室は昔ながらの和室。当然テレビも鍵もなく当時に思いを馳せながら一夜を過ごしました。
六文銭の提灯が迎えてくれます。屋根にも六文銭が見えます。夕食の精進料理は、肉や魚はありませんが、味付けは薄いながらも美味しくいただきました。私には動物系の食物が無いことより、全体的にボリュームが足りないことが小さな修行だったかな?前庭には梵字の砂絵があります。砂絵で描かれた梵字は阿弥陀如来を表しているそうです。朝の勤行に参加したあと、朝食をいただきした。朝食後お寺のお宝を拝見されてもらいました。ただ展示している部屋は、他の宿泊者が食事している部屋を通るため、食事が終わるまで待たされることになります。お宝拝見までの待ち時間に真田家墓所を見学させてもらいました。蓮華定院玄関の横手から回ります。真田家墓所の左が信政、右が信幸(信之)の墓です。松代藩初代藩主真田信幸(信之)は、徳川家に配慮して信幸から信之へ改名しましたが、墓碑には信幸と彫られています。お宝も、肖像画や書状など見学できました。一般には、真田昌幸・真田信繁(幸村 )とされる肖像画が、正しくは真田信之と真田信綱(昌幸の兄)らしいとの当院ならでは解説や信繁が焼酎をおねだりしている書状など、かなり興味深かったです。宿であり、宗教施設であり、史跡であり・・・いろんな体験ができる行く価値のある宿坊です。
真田幸村親子の関わりある宿坊。裏山には◯◯◯◯!真田ファンなら一見の価値有り。時間がある方は是非宿泊してみてください。朝6時よ夕方18時のお勤めに参加できます。
宿坊で利用させていただきました。宿坊は初めてでしたが、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。雰囲気も素晴らしかったです。
GW明けに高野山に行ってきました。宿坊に泊まりたくて、こちらを選びました。あまり調べずに選びましたが、古の趣を維持しながら、過ごしやすいように、いろいろと改装されているように感じました。お風呂も広く、綺麗で、気持ちよく湯浴みすることができました。精進料理も美味しく、我々は連泊しましたが、二日目は一泊目とはメニューを変えていただくご配慮がありました。是非ともまた訪れたい。
あまりの居心地の良さに追加でもう一泊しました。宿坊さんに泊まるのは初めてで緊張していましたが、お部屋にはエアコンとファンヒーター、空気清浄機、金庫、お湯の入ったポットとティーバッグなどなど、至るところ清潔で清々しい気持ちで、宿坊の皆様も親切で話しやすく、充分すぎるほど快適に過ごせました。バス停を降りるとすぐ宿坊さんで迷いませんでした。奥の院までバスもありますし、私はせっかくなので歩いて行きました(^^)歩ける距離にコンビニもありました。私は5月にお世話になりましたが高野山は想像より寒く、冬用の上着を持っていかれるのをオススメします(^^) 何度でもお世話になりたい素晴らしい宿坊さんです。
阿闍梨、写経と貴重な体験をさせていただきました。40分の阿闍梨はとても長く感じました。精進料理は量が適度にありとても美味しかったです。ただ、冬に車で高野山に行く場合はスタットレスタイヤ装置が必須です。
| 名前 |
宿坊 蓮華定院 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
0736-56-2231 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
2016.03.26(土曜日)宿坊さんなので、中には入りませんでした。真田ゆかりの坊なので、外だけでもと真田坊 蓮華定院真田昌幸・信繁(幸村)の時代よりもさらにさかのぼり、戦国時代初期、真田家の祖先にあたる海野家が宿坊契約を結んでいた頃から、真田家との深い関係が築かれたとのこと。また、関ヶ原の戦いの後、真田昌幸・信繁父子の蟄居先に。高野山は「女人禁制」、妻や家族と一緒に暮らすことが許されず、後に山を降り九度山の「真田庵(善名称院)」に移り住んだという歴史があります。