街道脇の立派な神社。
御巡部神社の特徴
街道脇にある静かな神社で、確かな存在感を放っています。
どんぐりがたくさん落ちていて、自然を感じる場所です。
正一位にふさわしい、大きな鳥居と社が印象的です。
お参りする人もなく静かな神社ですどんぐりがたくさん落ちていました。
正一位だけあって大きな神社で鳥居も社も立派です。境内には武田信玄が建てた石灯篭との看板があります。車で来る際は、社裏側の畦道に停められます。
鄙びた神社。1563年武田信玄寄進の石灯篭あり。
名前 |
御巡部神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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街道脇に静かに鎮座している。昔の街道と道標杭で古代を思う。南側に小さな盛り土があるが古墳か?