江戸時代から続く、まるごと蚕の卵!
桑麻館蚕室の特徴
江戸時代から続く種繭農家の歴史が魅力です。
蚕の卵を生産していた伝統技術が感じられます。
地元民が推奨する、隠れた歴史の宝庫です。
江戸時代から種繭農家として、蚕の卵を作りまくっていた家です。築155年の建物であり、二階が資料館になっています。館内には蚕から糸を作るための用具や錦絵、帳簿などが展示してあり、館長の方がめっちゃ親切に背景を説明してくれます。生糸は江戸末期から昭和まで日本を支え続けた一大産業であり、その歴史に関して学べる本当に貴重な場所。ぜひ、多くの方に訪問してもらいたい!
| 名前 |
桑麻館蚕室 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0270-74-9348 |
| 営業時間 |
[金土日火水] 10:00~12:00,13:00~16:00 |
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
近くに住んでいる地元民です。桑麻館は田島弥平の本家にあたり、弥平と共に島村蚕種をイタリアに渡航して直売ルートを作った、田島武平の子孫が当主として住んでいらっしゃいます。武平は親戚の渋沢栄一氏(※深谷市血洗島の生家が近くです)の推薦で、途絶えいた宮中御養蚕を復活させるため、明治の初めに弥平とともに直接宮中の指導に上がっています。また、若き日の山本五十六氏がよく武平家に避暑に訪れて、利根川で泳いだ後に、大好物のトウモロコシをなんと11本も召し上がったというエピソードも。山本五十六氏が腰掛けて涼んでいたという桑麻館の縁側の石段に腰掛けてみると、日本の壮大なる歴史のストーリーに触れる事ができるかもしれません(^^)