堺の龍女神像で夕焼けを!
龍女神像の特徴
龍女神像は明治36年に設置された歴史的な彫刻です。
夕焼けが綺麗で、訪れる価値のあるマイナー観光スポットです。
胸に勾玉をあしらった独特なデザインが印象的です。
龍女神像!通称乙姫さん!堺市で1番よくわからない銅像だったがなるほど!そう言う事やったか!他の人の口コミ参考にして下さい。😑
旧堺港の奥にたつ像。遠くからだとよくわからない。近くまでいくことはできなさそうです。
龍女神像というらしい明治36年内国勧業博覧会で大浜水族館前に設置され平和と繁栄のシンボル「乙姫さん」の愛称で親しまれるも廃館で撤去後平成12年市制110周年記念事業で北波止突堤に復元建設可愛いお顔をされていました。
2023年4月に伺ったのですが、工事中らしく、近くまでは行けませんでした。堺の港を見守っていらっしゃいます。
旧堺港に龍女神像は、明治26年に開催された国内博覧会会場になった堺大浜公園の水族館前に設置された。平成11年に市制110年を祈念して、この地に移設されました。
この銅像へ行くには、南海堺駅を左へ橋を渡って右にいけば見えてきます 案内板はないので注意してね。
昨日行きましたが夕焼け綺麗でした。
◽アクセス・南海本線/堺駅:徒歩13分強・駐車場:大浜公園駐車場/有料◽沿革・明治36年内国勧業博覧会で大浜水族館前に設置される。・昭和36年に水族館閉館とともにで撤去される。・平成12年市制110周年記念事業で北波止突堤に復元建設される。◽龍女神像は「乙姫さん」として親しまれています。
かなり地味だが整備されていてゆっくりできます。(周辺に店ありませんが)尚、工場中の為、現在入れない。
名前 |
龍女神像 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.7 |
周辺のオススメ

堺市のマイナー観光スポットの1つ。元は明治36年内国勧業博覧会で堺会場になった大浜公園の水族館前に設置され、平和と繁栄のシンボルとして「乙姫さん」の愛称で親しまれた龍女神像。が、水族館の廃館で撤去されたそうなのですが、後の平成12年に堺市制110周年記念事業で、こちら北波止突堤に復元設置されたそうです。なかなか巨大で見応えがありますが、アクセスは便利ではない。