静かな縁切りの名所、満徳寺。
縁切寺 満徳寺資料館の特徴
静かな場所でのんびりと過ごせる、癒しの空間です。
縁切寺の歴史を学ぶことができ、興味深い体験が得られます。
入館料は大人200円と非常にリーズナブルです。
かつては夫婦の離婚権は夫にあり、妻は自らの意思で離婚出来ませんでしたそんな時に利用したのがこの寺の言わば離婚代行サービスこの寺に離婚を陳情して認められれば、寺が強制的に離婚させる事ができると言う制度です入館料200円初めに13分くらい?のビデオを見ます内容は縁切り制度についてと満徳寺の歴史についての二本立てその後に展示施設の見学になります展示内容はビデオの内容を詳しく解説したパネルや古文書ほか文化財など展示品の一部は撮影禁止です徳川家康から始まる歴代将軍の位牌が撮影可能で展示されてあるのに驚きました撮影禁止ではないのかと何度も周囲を確認しましたその割にそこら辺に転がってそうな駕籠が撮影禁止だったり、何だかよく解らない価値観でした。
徳川家康の孫・千姫は豊臣秀頼に嫁いだ後、満徳寺に入ったとされています(その後、本田忠刻と再婚)。また、秀頼の側室の娘は千姫の助命嘆願により養女として東慶寺に入りました。江戸幕府公認の2つの縁切寺は、どちらも千姫と縁があったのですね。鎌倉の東慶寺へは御朱印を頂いたり、四季折々の花を見に何度か行ったことがあります。縁切寺という認識はありましたが、あまり縁切りを意識させるものは無かったように思います。 これに対し、満徳寺資料館では、縁切り、駆け込み寺の機能を中心に展示されていました。駆込寺というと、駆け込んだ後は一生、尼として暮らすというイメージがあったのですが、離婚相談所、調停所、裁判所の機能があったのですね。駆け込むとまずは事情を聞き、名主を含めてやり直す気は無いか確認、また夫への諭し、それでもだめなら離縁状を書かせる、離縁状を書かず一定期間経過後は離縁成立とするといった丁寧な手続きが行われていたのですね。幕府の役人というと権力を笠に着た傲慢な処置と思っていたのですが、こんなに立派な制度があったとは驚きです。駆け込まれると自分の非が露呈する、家の体面が傷つくという事態を避けたいという点で抑止力にもなっていたのかもしれません。家制度の安定、社会秩序を守る制度として江戸幕府は採用したのでしょう。また、縁切寺のない地方では、村・町・家の共同体が強く、その目が夫の行動を抑制したのかもしれません。離縁状は、よく三行半といいますが、これは一行目:離縁の宣言二行目:再婚の自由を保証する文言三行目:日付と夫の署名“半行”:妻の名前を書くスペース三行+妻の名を書く半行=三行半という内訳なんだそうです。再婚の自由を保証する行があるのは素晴らしいです! (千姫も再婚しました)江戸時代と比べ、人の目を煩わしく感じ、人間関係も希薄になってきていますが、その分、家庭内のことは分かりにくくなっているような気がします。駆込寺のような安心できる場所、避難できる場所が今も必要なのかなと感じました。縁切りというと負のイメージがありますが、厄を切る、悪縁を絶つと考えると前向きに行動できるような気がします。
2025年8月24日に訪れました。変わったトイレがあると聞き、調べたら縁切り・縁結びのトイレとの事で訪れました。大人200円は大変有難いm(__)m順路は縁切り寺の由緒を説明するビデオを観てから館内を巡り、最後に縁切・縁結厠へ向かいます。徳川将軍歴代の位牌が展示してあったりと観るべき所は沢山ありましたが、写真撮影はNG。日本で2つしか無かった公認縁切り寺ということで、しかも再婚OKという画期的システムで、なかなか進歩的だと思った。家康の孫、千姫ゆかりのお寺でもあり千姫大河ドラマ是非実現して欲しいですね^_^縁切り、縁結びしたい内容を事前に書き留めておかないと、その場で考えるのは結構大変です。後で思い返すとアレも書いておけば良かったな〜と後悔。後日また訪れて、書き足らなかった内容を流して来ます^_^
世良田の歴史公園から案内標識に従ってねぎ畑の中を通り、歩いて20分弱で到着。車ならすぐです。江戸時代の縁切についてこれほど詳しく展示解説している資料館はほかにないでしょう。解説ビデオを最初に見るように言われるのですが、縁切寺の歴史とまんが日本昔話風で縁切りを説明してくれます。市原悦子さんの声がなんとも温かな味わいを醸し出していました。そのビデオの部屋の隣に、ドアもない空間に、黒と白の和式水洗便器が並んでいます。そこに縁切りと縁結びの用紙を購入して流します。どちらの紙をどの便器に流すのかは行ってからのお楽しみです。縁切り、縁結びは男女の恋だけではなく、病気、お金なども効果があるようです。
静かなところで、のんびり見学できます。はじめに日本昔話風のビデオをみるので、とても分かりやすいです。施設的には大きくありませんが、有料ですが、お札をトイレに流して縁切りをするユニークな場所がある楽しめます。見学せず、縁切りのお札を流すだけで訪れる人もいるようです。
全然行く予定はなかったのですが、縁切寺があるとわかり、立ち寄りました。資料館で映像や説明書きを読み、外にある歴代の僧侶のお墓に手を合わせたり、池を泳ぐ金魚を眺めたりできます。屋外を見て回ることが無料ですが、館内は有料で200円のお支払いが必要です。御朱印風の物は無料で頂けます。お札の縁切りと縁結びのワンセットも数百円と有料でした。書き損じた場合は受付に申し出ると対応してくださるようでした。縁切りの日、縁結びの日と案内書きもありましたが、職員の方によると、縁切りしたいなど思い立った日が吉日といった趣旨の説明を受けました。お札の書き方も、記載台に分かりやすく記載例がありますので、参考にして作成することが出来ます。お札には、しっかり、しっかり、しっかりと記載し、トイレに流しました。帰る際に駐車場で写真を撮影後、気持ちがスッキリしていることに気が付きました。両手を上げてガッツポーズしました。相当な想いを流してきたんだと思います。叶うといいな。昔の女性は自由に男性とお別れすることも出来ず、男性次第で幸せ不幸せが決まってしまう時代だったのかなどと思いました。女性の人権の低さと女性への尊厳の軽視があったと理解しました。当時の女性の生き方に制限があり、辛く苦しい思いをされた当事者の気持ちを思うと胸が苦しくなりました。自分が自分らしく生きていけるよう、考え行動し実現し、明日以降の未来の自分が少しでも多くの幸福を実らせ心豊かに過ごし、充実した人生を送れるよう意識していきたいと思いました。縁切寺を利用された女性達の資料記録から改めて再認識することができました。我慢や諦めることを1つでも減らし、生まれてきたことを良かったと心から思える人生にしたいと思いました。
2025/04/09(水)16時頃訪問館内客数組入館料大人200円。たぶん現金のみ。江戸時代に幕府から縁切寺として認められていた2か所のうちの片方だと目にして行ってみることに。入って最初に、当時の縁切寺の仕組みや機能を市原悦子さんのお声の日本昔話風のアニメーションで学べる。これがとても興味深くてわかりやすく、勉強になった。館内は離縁状や徳川家ゆかりの品や位牌などが展示されていた。珍しいのは、縁切り/縁結びの願いを込めた札を流す和式トイレ状の場所。この札は受付で200円で別途購入可能らしい。旧満徳寺の建物も見に行ったが、縁側?から見える桜が見事だった。
先日、板橋にある「縁切榎」で縁切りをお願いし、今回はその続きで縁切で有名な「満徳寺」に行ってきました。こちらは資料館になっていて、入館料200円。昔、男女問題で旦那からの暴力などで離縁したい女性が逃げ込む場所であり、本当の駆け込み寺だったそうです。入館料を払って中に入ると、先ずこちらのお寺の説明ビデオ2本を観るように促されます。そう長くはないのでぜひ観て下さい。分かりやすいビデオでお勧めです。そして館内を見て回り、いよいよ縁切り、縁結びの流し場所へ…。受付で「縁切り縁結び」のセットを200円で購入し、しっかりとお願いをして流しました。縁切り縁結びの札は、それぞれ赤と黒のペンで分けて書きますのでお間違いなく。ペンは書き台にありますので、持参しなくても大丈夫です。こちらの満徳寺は、昔に火災で焼失してしまったために再建されたとのことです。現在はお寺としての機能は果たしておらず、本堂も上がって見学ができます。すべてを含めて貴重な場所であり、体験をさせていただきました。太田に来られたらぜひ訪れてみて下さい。歴史を感じられます。
| 名前 |
縁切寺 満徳寺資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
0276-52-2276 |
| 営業時間 |
[木金土日火水] 9:30~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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約10年ほど前に伺いました。当時は、本当に必死に生きていた頃。「もうこの人たちとは縁を切りたい」と心から願っていた人たちと、少しずつ距離ができ、気がつけば本当に縁を切ることができました。あの頃は先のことなんて考えられなかったけれど、今は穏やかに、幸せに過ごせています。あのとき願ったことが叶ったのかな。今では「行ってよかった」と思っています。今は幸せハッピーです!😊✨