桜舞い散る結城の観音堂。
人手観音堂跡の特徴
桜が見事な観音様が印象的で魅力的です。
JR水戸線と県道15号に挟まれた細長い場所に位置しています。
元は人手町にあった観音様を移築したお堂です。
元は人手町にあった観音様をここに移築したので、人手観音というそうです。2019.11.16の時点では未だ整備中でした。
JR水戸線の線路と県道15号(結城下妻線)に挟まれた細長い小高い土地に立つお堂で、管理者が常駐していないためか閑散としており少し寂しい印象を受けます。しかし結城では「人手の観音様」と親しまれてきた、歴史的にも価値のある観音様だそうです。人手観音は結城氏第8代・直光公の発願により1356年に作られた仏像で、茨城県の指定文化財でもあります。そして観音堂は大輪寺(こちらも鎌倉時代からある歴史あるお寺)の境外仏堂として、約300年前に建立されたとのこと。しかしご本尊の観音像は現在ここには無く、盗難の危険を避けるため大輪寺に安置されているそうです。ご本尊は不在ですが、お堂の正面に掲げられた観音様の絵がとても優しい顔立ちで、参拝者を迎えてくれます。(※2020年6月、大輪寺境内に、人手観音様を安置するためのお堂が新しく再建されたそうです。また、結城市の観光ボランティアガイドさんが企画されている観音様巡りのコースにも入っているので、ご興味ある方は問い合わせて見ると良いと思います。)観音堂の境内(県道側)には、年季の入った巨大な石碑が並んでいます。やや薄くなった文字を識別すると「日支 日露 日清 戦没軍馬供養碑」などと彫られているのが読み取れます。調べたところ、宮田石材さん(こちらも大変歴史ある石工さんのようです…)のHP(ブログ?)に「結城町馬車組合の方々により建立」と書かれていました。
2019/2/2拝受 結城市結城の大輪寺境内外の観音堂。通称、人手観音堂。正月元旦には護摩供養が行われ4月の第2日曜日には桜まつりが行われて賑わいます!
| 名前 |
人手観音堂跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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桜が見事な観音様屋台が出て昔は賑わいました。