楼門くぐり、遺された美を。
善光寺跡の特徴
重要文化財の楼門があり、一見の価値があります。
倒木の影響で本堂が壊れ、独特の風景が広がります。
猫にひかれて善光寺参りと言われる不思議な場所です。
廃寺のため日々朽ちていくみたいです。雨風の強い日等が繰り返されるたびに崩れていくと思われ、興味がある人は歴史的建造物が少しでも形を有しているうちに見た方が良いかも。ここから北へ向かう道は二輪車通行禁止なので、バイクで行く人は要注意です。
「The荒れ寺」とでもいうか、本堂は廃墟を通り越しつつある無住の寺。かつてはロケ地としてよく使われていたようです。一方楼門は保存状態も良く、文化財指定される/されないで堂宇の扱いはこうも違うのか?と考えさせられます。
「猫にひかれて善光寺参り」と言っても過言では無い場所です。猫大好き小田氏治のお城を巡った後に訪問してみました。小田城を回ったならこちらもオススメです。小田氏史跡、国指定重要文化財楼門が定期的にメンテナンスされており綺麗なままで保たれています。これだけでも素晴らしいですが、その先の本堂がまた素晴らしいです。何時から崩れたのか分かりませんが、『崩れたまま』を保っている状態が続いています。内部は立入禁止です。周囲を散策していた所、畑仕事の道具を手入れしてた地元の方に美味しい焼き芋を頂きました。崩れたお寺を背になんとものんびりとした時間が流れている様な不思議な場所です。
かつて筑波周辺を治めた小田氏関連のお寺さん無住のお寺さん、倒木の影響で建物の一部が壊れているが、楼門・へん額等は一見の価値、十二分にあり。仏さまのお顔、仁王様の色合いがいい!
重要文化財の楼門をくぐり、階段を暫し登ると反倒壊の本堂がある。平成の今、なかなかお目にかかれない風景です。
| 名前 |
善光寺跡 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
2025/04/05に訪問。楼門の保存状態は良好。本堂はやはり老朽化及び倒壊の危険の為か解体されてしまったようです。