名前 |
文明の石幢 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.0 |
古色蒼然とした姿を目にし「500年もの途方もない歴史を重ねながら、よくぞここまで生きながらえたものだなあ…」と感服する。事故によるものか、故意によるものか、頭部が欠損しているのは、古さを浮き彫りにした一種の勲章みたいなもの…。いずれにしろ昭和20年8月15日の伊勢崎大空襲の難を逃れただけでも、メッケモノ。