祖父江のイチョウ、黄葉が輝く!
祐専寺の特徴
樹齢約300年の大イチョウが観賞できる名所です。
11月には祖父江イチョウ黄葉まつりが開催されます。
本堂は工事中ですが、雰囲気が良い場所です。
山号「太子山」宗派「浄土真宗太谷派」本尊「阿弥陀如来」創建年「不明」中興年「天文22年(1553年)」境内には、稲沢市指定天然記念物で樹齢、約300年以上とも言われる、イチョウの大樹が存在感を放っています。このイチョウは雌株で、山崎地区に植えられている品種の原木と言われています。祐専寺のイチョウは、樹高31m、胸高囲3.2m、イチョウの材を寺で使うために切り取られた株の後から生じたものと伝わっています。「そぶえイチョウ黄葉まつり」の期間中に伺いました。季節限定御朱印をいただいてきました。イチョウのは、「生きた化石」と言われ、その起源は今から約2億5千万年前の古生代に遡り、恐竜の時代にかけて繁栄しました。発掘された化石の研究結果から、恐竜は銀杏が大好物だったようです。氷河期になると恐竜と共に絶滅しかけましたが、中国の一角で生き残ったイチョウが、驚きの生命力で世界中に広がり、現在に至ったと言われています。
11月19日から銀杏祭りが始まったので初日に行って来ました。従来はこの辺りに出店が沢山ありましたが名鉄山崎駅近くにぎんなんパークが出来て出店の数もそっちの方が多くなって人混みが分散されて良かった、どちらも近くて徒歩圏内ですので両方順番に見て回れます。
立派な銀杏の木が有り綺麗でしたが、工事をされている所が有り、お仕事されている方の迷惑にならない様に短時間で観賞しました。
ここには樹齢250~300年のイチョウの木があります。古い建物と黄色いイチョウがいい感じです。公式サイトで見どころ、駐車場、トイレの確認をしておくといいと思いました。
樹齢約300年の銀杏の木が見頃を迎えていました。御朱印はありませんでした。
祖父江のいちょう、を見に行きましたが、まだ早すぎたみたいでしたが、伺えて良かったです本堂は今 工事中でした‼️👍2021年10月23日土曜日。
2020/11/21イチョウを見に祖父江に来ました。初めてです。お寺の近くにぎんなんを売っている出店がありました。すごく大きいぎんなんも売っていてまとめ買いする人も沢山いましたので美味しいんだろうなと思い、ひと箱だけ購入。
黄葉がきれい。周辺のイチョウも立派!お寺を修復中でなかには入れない。来年の黄葉には間に合うか ? ☺️
神社仏閣で写真を撮らせていただく時は必ずお賽銭を入れてから撮らせて頂くようにしています。 本堂までが遠い時は後で入れるときもあるけれど必ず入れるようにしてる少しばかりの維持管理協力費です。
名前 |
祐専寺 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0587-97-2761 |
住所 |
|
評価 |
3.7 |
周辺のオススメ

祖父江イチョウ黄葉まつりの時に訪れました。イチョウの黄色は圧巻でした。境内でローカルアイドル?のコンサートがやっていました。2022.11.25 再訪しました。周辺の地域はまさに黄色に溢れていました。黄色の洪水という印象でした。