京都屈指の紅葉名所、光明寺。
光明寺の特徴
楊谷寺の参拝後に訪れる、絶妙な紅葉スポットです。
駅からバスで容易にアクセスできる、便利な立地です。
数百本のもみじが広がる、自然美あふれる境内です。
11月下旬に行きました。平日のお陰で人もそれほど多くなくゆったりとお参りできました。紅葉はあと一歩というところでしたが、天気もよく十分満足しました。
2022年12月2日に訪問。一気に冷え込んで、今年の紅葉の時期は短かったようです。紅葉はかなり散ってましたが、訪問客も少なく、京都の紅葉を楽しむ穴場だと思います。境内にはお土産ものなどを販売するスペースがいくつか設けてあって、観光客には便利かもしれません。JR長岡京駅か、阪急長岡天神駅から阪急バスを利用。一時間に二本ほどの運行です。「光明寺」バス停ではなく、「旭ヶ丘ホーム前」が最寄りのバス停です。バスの中でもアナウンスがありましたが、間違いやすいので要注意です。バス停からは徒歩3分ほどで境内に到着。
紅葉を見に11/21平日に行きました。10時半過ぎ、心配していた臨時駐車場(¥1000)へもすんなり入れました。紅葉は、もう少し早い方がベストかな。でも境内ウロウロでき雰囲気もよく、御堂の中も見学でき、秋限定の秘宝なども見物でき、よかったです。パンフレットやチケットの表紙にもなってる紅葉の場所(出口の手前)は逆にまだ少し青々としており、紅葉はまだまだこれからの様子…
阪急長岡京駅からバスで10分ほどでつきます。コマーシャルになるほどの紅葉の名所で 11月の中旬から12月はじめまで 特別入山期間があり その期間だけ入山料がいります。なだらかな参道の石段の両側はもみじで 参道を上がって少しいくと素晴らしい紅葉のトンネルがあります。もみじがが落ちはじめると参道に敷きつめられたもみじがとてもうつくしいようです。訪れたのが11月はじめだったので もみじが少し色づきだしていました。紅葉には早い時期だったこともあり ゆっくりと散策できました。御朱印も書いていただきました。
11月の中旬に西山三山のひとつ光明寺に行きました。11月の中旬から12月の初旬ごろまでは入山料1000円いります。まだ紅葉には早いかなとも思ってましたが、寒くなってきていたので見ごたえはありました。手水舎の花手水はとても綺麗だし、御影堂は中に入って見学できます。御所から引き取った狩野洞春のふすまやら、掛け軸など展示してありました。見どころは、最後のもみじのトンネルでしょうか。紅葉の終わりごろに行くともみじの絨毯になっていて、綺麗です。
楊谷寺を参拝した後に立ち寄りました。此方のお寺も大変な賑わい!何故なら私達が訪れた前の日にTVで紅葉の見頃である放送があったそう。確かに黄葉は最高潮で美しいお庭を拝見出来ました。来年もまた訪れたい場所です。
紅葉の見所がたくさんあり、とても良かったです。お天気もよく青空に紅葉が映えて綺麗でした。駐車場代は1000円です。たくさんの係の方(檀家さん?)がいて皆さん声をかけてくれ、活気があります。
とある京都探訪番組でこちらを紹介していた為伺いました。こちらには紅葉のトンネルがあるんだとか。入り口から御影堂に向かう道と脇道がありますが、脇道を行くと紅葉のトンネルがあります。紅葉参道と言うようです。コチラでは紅葉を写真に収めようとする人が多数。時期的にもう散り際でしたが、紅葉の色味が深くなり、こういう時期もよいものですね。因みに紅葉の時期は拝観料が500円掛かるようですが、この時期は無料でした。御影堂の右側は墓地と書いていたので行かなかったのですが、そこにある法然上人の石棺は見ずに帰ってしまったのでまた来年来ようと思います。
11月28日流石に紅葉はラストチャンスといったところ。境内は広く、さすが本山。帰りの紅葉並木は趣がありました。拝観料1000円。アクセスは、JRと阪急長岡天神から臨時バスがありました。満杯。通常は、一時間二本。駐車場は、北に150メートルほどに臨時駐車場がある。1000円。空いてればすぐそばのバッティングセンターも1000円で停めれる様子。
名前 |
光明寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-955-0002 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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2022/11/27に紅葉撮影のため訪問。一面赤や黄色の紅葉が埋め尽くされてる景色を見たいと思い行きましたが紅葉の数がかなり少ない印象でした。駅から遠くタクシー必須なので近場に来た際は寄っても良いと思いますがここをメインに紅葉観光することは避けた方がいいです。