春の桜と芸術の鼓動。
清須市はるひ美術館の特徴
画家たちの眼や河北秀也のiichiko DESIGNを楽しめる展示が満載です。
芸術家を育てる小さな清須市はるひ美術館で癒しのひと時を過ごせます。
五条川の桜や清洲城近くで、名古屋駅ビル群を眺める穴場スポットです。
近くに来たついでに、マーキングしてあったこちらへ。駐車場は公園・図書館・美術館共同で無料です。訪問時の展示は、今尾拓真 work with #10(清須市はるひ美術館 空調設備)。このタイプの現代美術は初では無いですが一・二階使っている規模は初体験でした。常設に近い展示はゼロ。夜までやっている美術館、せっかくなのでもう少しアクセス増えるものも·····とはお門違いか。
現在開催中の「画家たちの眼」に行ってきました。入場料が無料なので全く期待していなかったのですが、小規模ながら色々な画家の作品を見る事ができ、知っている画家はもちろん全く知らなかった画家の方の中にも深い感銘を受ける作品が多数あり、気軽に幅広く芸術に触れる機会を作って頂いた素晴らしい本企画展に感謝です。
別の美術館に置いてあったフライヤーを目にして、この美術館の事を知りました。JR清洲駅から20分ほど歩いたところにある、小さな美術館。平日に訪れたため、非日常空間を贅沢に独り占めできてとても良かった。19:00まで開館しているのも嬉しい。時間のある時に隣の図書館にも寄ってみたい。
20年近く前から、はるひ絵画トリエンナーレの度に訪れています。コンパクトですが、とても落ち着く美術館です。清須の駅からとことこ20分くらいでしょうか。
『ミスマッチストーリィ 河北秀也のiichiko DESIGN』を観るためにやってきました。あの街角でよく見かけるポスターの写真展です✨。高低差をつけたりして空間が上手く使われていたこともあって、iichiko ワールドにどっぷり浸れました😊
たくさんの方の作品が展示してありました。
はじめて利用した時は人が多くて外に並ばされました。たまたま涼しい日で助かったが炎天下で待たされると熱中症の危険がありかなり危ないネット予約などの対策は必須だろう平日で並ぶって事は土日は大変かも?人が多かったのはグッズ売り場だけだったけど横の公園には舞台などありイベントとかある日は楽しそう原田治展は撮影不可の作品もいくつかあります。入場料700円、障害者手帳あれば無料駐車場も無料でした。2階もあり机とイスがいくつかあり休憩スペースになってます。他の美術館のパンフなどありイベントの情報収集出来るのは嬉しい2021年になってからも数回利用通常は空いてる確率が高そう、いつもは空いてるね入場料は展示によって違う今は200円と安いが展示も質素障害者手帳あれば無料なのは変わらず。
出すと宣言した書類も送られてこない組織。まともに仕事をしておらず、市民すら存在を認知していない。PCも使えず自分の美術館が何をやっているのかも知らない典型的な団塊老人と、委託で三越から来ている団塊Jrが、若くて”顔の良い”女性学芸員を集めて囲っているだけの組織です。数十年前で常識が止まっており、その団塊老人とは話が通じません。差別組織なので当然のように男性職員は一人もいません。人事権を握っているその団塊老人だけです。
[物語としての建築-若山滋と弟子たち展-]を観てきました。若山滋さんとお弟子さんたちの手掛けた愛知県内の建築や有名な建築などが模型で展示されていました。展示数は少ないですが有名建築の建築模型は見応えがありました✨
名前 |
清須市はるひ美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-401-3881 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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早咲きの桜がいっぱい咲いてました。綺麗でした。