美味しいリンゴと鯖寿司、平和堂で。
平和堂 豊成店の特徴
豊政団地近くで便利な立地、便利さが際立つお店です。
手作りのお惣菜と焼き芋が美味しく、食事の選択肢が豊富です。
平和堂ならではの名物、稲荷寿司はぜひ一度味わってみてください。
品揃えも価格もいいですが店員の質が悪すぎるのがダメですねもう少しプロ意識を持つといいでしょう。
毎日のように通っている平和堂さんはとても定員さんの対応も良くて良いお店です♪
豊政団地のすぐ隣で、品揃えも豊富。QR決済できるレジとそうでないレジがある。駐車場の造形が特殊で停めていい場所かどうか少し迷った。
フルーツが美味しいです。肉や魚はあまり鮮度が良くなくてドリップが出ていたりすることが多いです。駐車場は停めやすいです。
レジがのんびりしてる印象です。品揃えは普通、価格も普通、な気がします。
名物は稲荷寿司と鯖寿司らしいが夜に訪れるからなのかまだこのお店で鯖寿司はまだ見た事もない^_^;平和堂(へいわどう)は、滋賀県を中心に近畿地方・北陸地方・東海地方で総合スーパーとスーパーマーケットを展開する企業。日本流通産業(ニチリウ)の中核企業でもある。愛知県の印刷業の平和堂印刷や東京で名刺等紙製品を企画販売している株式会社平和堂、新潟県妙高市にある製菓業の株式会社平和堂とは資本関係等の関係はない。1953年(昭和28年)12月、夏原平次郎により滋賀県彦根市市街の土橋商店街(現在の銀座商店街)でマルビシ百貨店のテナントとして夏原商店が開店(創業)。1957年(昭和32年)に「靴とカバンの店・平和堂」として平和堂を設立した。屋号である「平和堂」は、創業者である夏原平次郎が、長男・平和(ひらかず。現会長)の名にちなみ、「平和」と関連付けた上で命名したもの。後に「おしゃれの店・平和堂」と衣料スーパーの出店を行い、1963年(昭和36年)に3店舗を統一した大型店舗であるジュニアデパート平和堂(旧本店3代目、現・彦根銀座店)を発祥地に開店。1966年(昭和41年)に衣料・雑貨・食品を販売する総合スーパー(GMS)となった。以降、滋賀県を中心にドミナント戦略で店舗展開を行い、近隣府県にも進出した。現在の本部ビルは滋賀県彦根市の南彦根駅近くに所在し、隣接してビバシティ彦根がある。ドミナント戦略を特徴とし、滋賀県に81店舗、京都府に20店舗、大阪府に21店舗、兵庫県に3店舗、福井県に6店舗、石川県に7店舗、富山県に2店舗、岐阜県に7店舗、愛知県に16店舗を構える(2020年9月末現在。子会社店舗を含む)。通常のスーパーマーケット店舗のほか、大型店を「アル・プラザ (AP)」、小型店を「フレンドマート (FM)」または「スーパーフレンド (SF)」のブランドで展開している。新規の大型店だけでなく、商店街組合と共同出店したり(堅田店の出店時に始められた出店方式で、「堅田方式」と呼ばれる)、他社(書店など、スーパーマーケット以外の業種も含む)が撤退した店舗に入居して再生させたり、マンションの1階に入居したりと、出店パターンが多様なのも特徴である。本拠地の滋賀県においては、ユニーから得た地域ドミナント戦略を参考にし、「琵琶湖ネックレスチェーン構想」と称して、駅前中心街から郊外地域まできめ細かく店舗展開している。また、滋賀県内のケンタッキーフライドチキンやTSUTAYA、北陸地域のCoCo'sなどは、平和堂の子会社によってフランチャイズ運営されている。県内小売業界で圧倒的なシェアを誇り、県民生活にも大きな影響力を有する。2013年(平成25年)8月20日には、滋賀県と平和堂の間で地域密着連携協定を締結している(滋賀県と民間企業が包括的連携協定を結ぶのは7社目、県内企業では初)。(ネット引用)
焼き芋がおいしい!あの大きさをあの価格で売ってるスーパーはなかなかないなあ。売り切れるのも納得。冬季のみの販売ぽいけど、冷やし焼き芋流行ってるし、夏季も販売希望します。
場所柄なのか高齢者が多く、店内が薄暗く感じます。品揃えもありきたりの商品しかなく、生鮮の鮮度も特に良くもなく、ごく普通のスーパーです。トイレの床がいつも濡れているので乾燥させて欲しいです。
グランドオープンの時にリンゴがとても美味しかった記憶があり再度訪問しましたが、普通に戻っていました。当たり前か。
名前 |
平和堂 豊成店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
052-365-3570 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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中の小くらいの普通のスーパーです。家が近いのでそれなりに行ってますが、生鮮食品の売り場面積が小さいので品揃えはあまりよくないです。お年寄りが多いイメージで、セルフレジがないのでレジがよく詰まってる印象です。