自然の中で子供と遊ぼう。
矢田川 子どもの水辺の特徴
子どもが遊びやすい深さの場所があり、安心して水遊びが楽しめます。
矢田川と庄内川の間の広場で、サッカーやのんびり散歩ができます。
自然を感じながら、木陰で休憩ができる静かな屋外スペースです。
子どもが入っても問題ない深さ。
ふれあい橋の途中から川沿いの堤防を通って行けますが途中の舗装がボコボコなので自転車だとパンクしそうなくらい、41号線からも新川中橋の途中から堤防沿いに来れるようです階段下に一応子供が遊べれるように水を呼び込み細い川のようになってるが本流の水量の影響で水たまりになってたり増水したりしてる事も有る、その向こうは人工的に作ったのか中州状になっていますが川に面してるので小さな子供だけでは危ないので中州は子供だけで遊ばせれない階段下流側も本流に合流するので子供は注意!ミナミヌマエビはよく採れる、オイカワ稚魚やヨシノボリ、ウキゴリなどは居るタガメが1度だけ採れた階段の上は芝生になっててBBQしてたりテント張ってる家族連れが春から秋は多い※画像は真冬の画像で真夏は背丈ほどの草が多く草刈り直後じゃないと全体を撮影出来ない使った事は無いけどトイレが有ります。
矢田川と庄内川の間にある広場。ふれあい橋を渡って行きます。かなり川の近く迄行けるので増水時には注意が必要かも。謎のポンプ式井戸が有ります。景観はなかなか良いです。
のんびり散歩や遊びができる場所です。
11月の末に生き物好きの子を連れて行きました。シーズンオフですのでそれほど多くの生き物の種類はいませんでしたがオイカワかカワムツの稚魚、エビ類、ヨシノボリなどは捕まえることができました。小さい子供を連れて行く際は、水深の深いところはもちろん、川底が砂地のところだと足が沈み込むので転倒などを気をつけるといいと思います。安全に気をつけて暖かい時期に行くと楽しいと思います。
今日は、子供たちがサッカーしてました❗️中洲の砂場もコロナで、外にあまり出れない天気ばかりなので、にぎわってます。今日は水が澄んできれいでしたが皆さん川の事故多いので、気をつけましょう‼️🙇
伸び伸びした感じでワンコや子供を連れてこれば行くのに良い感じです。楽器の演奏などしてる人もいます。川も入れるところがあります。日陰があまり無いので、これからのシーズンちょっと大変かも…
サイクリングで寄ることがあります。ここ自体は良いトコなのですが、如何せん、東からはガタガタなオフロードに近いアスファルト道路、西からは喜多の湯前の一般道からのアクセスで気を付けていけば大丈夫かと。
今の時期、カラスが子育てしてるから、怖い!
名前 |
矢田川 子どもの水辺 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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矢田川と庄内川が合流する地点より、ちょっと川上にあたる矢田川の河川敷。親水公園の一種でしょうか。近くにふれあい橋(人道橋) が有り、普通は自動車が侵入して来ない。申請すればキャンプも可。仮設トイレも準備されている。ただし飲料水は用意する必要があるが。