抹茶で感じる、戦前の優雅なひととき。
古川美術館分館 爲三郎記念館 & 数寄屋カフェの特徴
古川美術館の歴史を感じる、美しい昭和初期の邸宅です。
都会のオアシス、四季折々の美しさが楽しめる庭園があります。
数寄屋カフェでは、抹茶を庭園で楽しめる非日常的な体験が魅力です。
10時のオープンと同時に入店。美術館の入館料を払い、美術品を見ながら中へ進みます。席は自分で好きなところに座ります。注文方法は、席についてベルを鳴らして店員さんを呼ぶか、QRコードを読み取って注文します。注文した物は、・ぜんざい(季節限定)・甘酒・お茶とお菓子のセット(私は抹茶と夢寿夢寿にしました)紅葉で色づいた庭園を眺めながら、いただくお茶とお菓子はとてもおいしかったです!夢寿夢寿はお土産にも買っていきました。
大人の隠れ家的な素敵な記念館でした。お庭を眺めながらいただいたお抹茶と上生菓子も大変美味でした。平日だったこともあり、全然混んでいません。おすすめです。
日展日本画の長谷川喜久氏展覧会で伺いました。日本画画壇牽引されている長谷川氏作品とは絶妙でした。素晴らしい桃山風懸造数奇屋は細部の造作が、まさにアート。美術展覧会とのコラボで文化財である以上に館全体が内側も外側もアート。思えば古川氏ご自身が洋画配給でコンテンツ市場を風靡した日本ヘラルドコーポレーションの創業者だったことが形を変えて今に生きているのかもしれません。400年前ひょっとしたら長谷川等伯の竹林図屏風は幽閑の伏見城山里丸にあったかもしれず、などと思い馳せることになりました。都市名古屋の真ん中に残る奇跡的な一角です。
戦前の雰囲気の建物の中かカフェの個室になっています。ただし部屋の見学の人が入って来ます。お庭もちょっとしたものです。
日展日本画の長谷川喜久氏展覧会で伺いました。日本画画壇牽引されている長谷川氏作品とは絶妙でした。素晴らしい桃山風懸造数奇屋は細部の造作が、まさにアート。美術展覧会とのコラボで文化財である以上に館全体が内側も外側もアート。思えば古川氏ご自身が洋画配給でコンテンツ市場を風靡した日本ヘラルドコーポレーションの創業者だったことが形を変えて今に生きているのかもしれません。400年前ひょっとしたら長谷川等伯の竹林図屏風は幽閑の伏見城山里丸にあったかもしれず、などと思い馳せることになりました。都市名古屋の真ん中に残る奇跡的な一角です。
2月16日まで「日本伝統工芸展」のためカフェは縮小。メニューは抹茶セット(800円)のみ。入館料別。古川美術館との共通券200円割引。和装だと半額割引。入館料はクレジットカード、PayPay使えます。土足厳禁なので脱ぎ着しやすい靴がおすすめ。こちらは日本建築と陶磁器が調和した展示で落ち着いています。お茶がいただけるのは地元作家田村能理子さんの壁画がある桜の間。お支払は手前の廊下で現金払いのみ。お抹茶は妙香園さんの「常盤の昔」、お菓子は梅屋光孝さんの「雪中花」。壁画もさることながら、カーペットの模様や中庭を望む丸窓の造作など見所も多い。また室内の灯りのデザインの多様さは見ていて飽きない。屋敷の脇の小径から広い中庭へ出る解放感がたまらない。土地の高低差を活かした半回遊式庭園、庭の緑と池の敷石の朱さ、屋敷の赤茶けた照明の灯りの対比が美しい。とくに茶室は床の造作が一捻りり、待ち合いだけではなく東司まで備えているのは珍しい。中庭は視線が自然に空に抜けるよう縦のラインを強調した作りで狭いながらも解放感がある。どれもこの屋敷を造った為三郎氏の教養と趣味の深さがうかがえる。ショップも屋敷の雰囲気を反映していて品のよいものが揃っている。とはいえ道向かいの高層マンション建設によってまたも視界が遮られるのは仕方ないとはいえ惜しい。都会の中にあって喧騒を忘れられる落ち着いた場所であって欲しい。
いろんなところで抹茶頂いてますが、最高峰の抹茶の茶室でした。飲み物も抹茶以外にも7種類ぐらいあり、抹茶茶碗も名工の茶碗で出され、お菓子も8種類ぐらいから選ぶことができました。和菓子のあんこは、めちゃめちゃ美味しかった。茶席も庭を見ながらでも、日展特選の美術品を鑑賞しながらでも、お茶を頂けるという茶席がたくさんありました。東京にも欲しい茶室でした。
雨の中、市営東山線池下駅から徒歩5分程の所にありました。電柱に記してあり、初めて行っても分かりやすかったです。爲三郎記念館は想像以上に素晴らしい。昔ながらの和の家屋と庭。古き良き空間を醸し出していて、木の香りに包まれながら味わうお抹茶は最高!おすすめです。
「数寄屋カフェ」という名古屋の古川美術館と入場券が一緒になっているお洒落な和風カフェです。美術館の入場券と為三郎記念館2館共通で1000円です。カフェ代金は、別途席でQR決済で支払いましたお庭がすごくキレイです。美しいお庭を眺めながらいただくお抹茶と和菓子もう最高です。この日は節分の前と言う事で、和菓子の選択肢に赤鬼さんのお菓子がありました。粒あんですごく美味しかったです。お抹茶のお茶碗も美濃焼、瀬戸焼、それぞれリーフレットに器の作者の案内説明が記載されていて、それを読みながら美味しいお抹茶を味わう至福の一時です。他にもいろいろな展示品や、綺麗な演出のお部屋などあり、目の保養、口の保養とコスパ大の隠れ家カフェです。絶対に行く価値ありです。
| 名前 |
古川美術館分館 爲三郎記念館 & 数寄屋カフェ |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
052-763-1991 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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2026年1月 あいち・なごや周遊パスにてこちらにも訪問しました。ノスタルジックなお屋敷で、焼き物がところどころに展示され、好きな席からQRコードで喫茶もオーダーできるハイカラな場所です。若者のデートで使っても意表を付く感じで良いんじゃないでしょうか。個人的には岩を直接基礎にしている一部の作りがワイルドで、そこに惹かれました。福沢桃介記念館も基礎部分に限っていえばこんな造りでしたので、広義のダム活になります😊