八事山の紅葉マルシェで心和む散策を!
八事山 興正寺の特徴
八事山興正寺には、歴史的な五重塔や釈迦牟尼大仏が鎮座しています。
広々とした境内で、地元の農産物や工芸品が並ぶマルシェが人気です。
毎月の縁日には多くの参拝者が訪れ、賑やかな雰囲気に包まれます。
初めて参拝しました。6種の御朱印をいただきました。ご本尊の大日如来は名古屋二十一大師第二十一番札所に知多四国八十八ヶ所霊場ともなります。奥之院ご本尊の西方佛阿弥陀如来名古屋三大仏の釈迦牟尼大仏なごや七福神の寿老人東海三十六不動尊第36番札所の不動明王尾張三十三観音第三十三番の聖観世音菩薩は東海百観音第三十三番ともなります。
小さい頃から大人になっても何回か訪れています。昔はこの大仏様は無かった気がします。今は道路からもすぐに見えるこの大仏様には訪れたら必ず挨拶をします。奥の方にもたくさんお祀りされていて好きなタイミングでお散歩も出来る広い興正寺です。御朱印やお守りなどご利益のありそうな物もたくさん。中にある木々もキレイに管理されていて先日は新緑のモミジが青々としてキレイでした。毎月イベントがありお買い物や食べ物もあり楽しい時間を過ごせます。
八事の近くにかつて住んでいました。しかし、八事に興味を持つことは、ありませんでした。当時は、栄と名駅、近くは本山でした。八事は、中京大と名城大しか、知りませんでした。八事に、こんな素晴らしいお寺があるなんて。今回、初めて訪れました。とても立派なお寺でした。地下鉄八事駅から、すぐのところにあります。境内はとても広いです。尾張徳川家の祈願所として、篤い保護を受けてきた寺院です。弘法大師空海ゆかりのお寺です。入ってすぐに、大仏と五重塔が迎えてくれます。とても圧巻です。多くの堂塔がありますが、どれも素晴らしいです。
八事にある興正寺で開催されるマルシェは、地元の人々や観光客に非常に人気があります🍃🛍️このマルシェは、寺の広々とした境内で定期的に行われており、地元の農産物や手作りの工芸品、地元の食品など、地域の商品を幅広く取り扱っています。訪れる人々は新鮮な食材を手に入れるだけでなく、アート作品やユニークなアクセサリーなど、他では見つけられないアイテムを探す楽しみもあります。マルシェの雰囲気は非常にフレンドリーで、出店者と訪れる人々の間でコミュニティの絆を感じることができます。訪問者はまた、興正寺の美しい庭園や歴史的な建物を散策することができ、ショッピングと文化体験を同時に楽しむことができます🌸🏯興正寺のマルシェは、買い物だけでなく、地元の音楽やパフォーマンスが楽しめるイベントもしばしば含まれており、家族連れや友人同士にとって楽しい一日を過ごせる場所です。このマルシェが開催される日は、特に活気に満ち、多くの人々で賑わいます。
地下鉄八事駅1番出口右に緩やかな坂を5分弱歩くと参道にたどり着きます🚶屋台が出でて賑わっているので、何かと思ったらマルシェでした🎵毎月5日、13日の縁日と、21日のマルシェの日は参拝者で賑わいます❗瓦葺き屋根の中門をくぐり抜けると、釈迦牟尼大仏と五重塔が迫ってきます‼️この先の西山本堂には、なごや七福神のひとつで寿老人が不老長寿・延寿の神として祀られています🦌西側の階段には普照殿、観音堂と鐘楼、東側の階段には能満堂、圓照堂、お墓の奥には総本尊大日堂があります❕途中には、昔のなごり東山本堂方面の女人禁制の石碑がありました⁉️
名古屋市八事にある興正寺に紅葉狩りに来ました。地下鉄八事駅すぐ。参道に差し掛かると正門の向こうに蓮の花の上に座った大仏様が見えます。迫力あります。そのまた奥に五重塔。紅葉は所々いい感じでしたが真っ赤ではなかったです。寺院はかなり広く歩きがいがあり途中エスカレーターもありました、なんとハイソな😜遊歩道がしっかり整備されてて小高いお山をお散歩できるようになってます。七五三でたくさんの方がプロカメラマンによる撮影会を行なっていたり、お目当てにしていた茶屋は本日は挙式のため利用できなかったけど、代わりに白無垢姿の花嫁さんを見れたり、喪服の法事団体がいたり、冠婚葬祭あらゆるをしてました、お日柄が良いのか、色んな行事の方々が居ました。紅葉、四季桜、椿、いろんなお花も咲いてました。お寺の散策が終わったら近くのリストランテに予め予約してイタリアンコースも堪能してきました。美味しかったよー😍利用できなかった茶屋は中庭を観ながらお抹茶がいただけるそうなので、また是非利用したい。
11月19日なごや七福神巡りで妻と自転車で八事山興正寺を訪れました。ママチャリですので道順、距離、時間を事前に調べ稲沢の自宅を出発。名古屋市内を縦断です。20分も走ると天気の良さもあり身体中汗ばんできます。11時過ぎに興正寺に到着。興正寺は名古屋市昭和区八事本町78番地にあります。七福神の寿老人で不老長寿の神様です。最初の印象は真言宗別格本山だけあって広大な敷地面積と荘厳なお寺の佇まいに心を奪われました。1688年に創建された真言宗の寺院で、尾張徳川家の祈願所として330年の歴史があります。木造五重塔は国の重要文化財に指定されています。紅葉スポットとしても有名で今まさに見頃です。真言宗は平安時代の816年に弘法大師空海が開いた宗派です。西山本堂は「阿弥陀如来」をお祀りする阿弥陀堂として建立されたものです。広大な境内はお寺と緑樹と紅葉と空の青が相まって見応えがあり訪れる参拝者が感嘆の声をあげる賑わいを魅せています。また毎月5日と13日の縁日では露店が21日には「興正寺マルシェ」が開催され境内は多くの参拝者で賑わいます。とにかく広大で圧倒的な景観に見惚れるひと時でした。
11月初旬に紅葉を見に行こうと思い、参拝しました。お寺の隣にパーキングがあるため交通のアクセスは便利だと感じました。大仏やお寺、紅葉、散歩、参拝とゆったりとした時間を過ごすことができました。紅葉は少し早かったですが、色づくと綺麗だろうと思いました。敷地内の階段が急なところにはエスカレーターが完備されており、バリアフリー化も進んでいました。
接道面に駐車場があり、最初の山門まで広々とした境内が広がります。大仏様、本殿、奥にお茶をいただける竹翠亭、写経は耕雲亭(入口:竹翠亭)がありその奥も歩けるようです。写経はWeb で直前まで予約キャンセル可能でした。写経を伝え、竹翠亭を上がらせていただくと、しばらくして耕雲亭に案内役されます。座席椅子席が用意されて、着席場所は自由でした。所作は書いてある紙があるので、案内された以降は自分のペースで取り組み可能です。筆ペン、墨(墨と水差し)と細筆どちらも用意周到されています。ご自身の筆を持参されてもよいかもしれません。納骨堂からの読経や鳥の鳴き声など、静かな(この日のこの時間の写経は自分だけだったこともあり)時間でした。私は初めて写経したの(とゆっくり書いたのもあり)ですが、10時に案内され、終わって12時でした。竹翠亭に戻り、お抹茶(和菓子付き)をいただいた後、ゆっくり建物とお庭を拝見させていただきました。しだれ桜があったので、桜の頃に再訪したいところです。
名前 |
八事山 興正寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
052-832-2801 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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紅葉の名所ということで伺いました。まだ紅葉していないのか、もみじやかえでといった広葉樹林が見つかることができずにお参りをして帰った。境内は狭く各施設を巡ることは簡単だった。重要文化財の五重塔や入口の門は歴史感があったが、徳川の寺の感じが見つけることができなかった。弘法大師様も何体かあり、参拝することができてよかった。名古屋三大仏も見ることができた。年末年始はきっと混雑するんだろうと思われる立体駐車場があった。土日曜日は1時間300円と少し割高感があった。