逢妻女川沿いで厄除け体験。
宮口神社の特徴
逢妻女川沿いの彼岸花が楽しめる立地です。
10月には鎌田流棒の手の演武が観られます。
厄除けのお祓いには玉串料3000円が必要です。
逢妻女川沿いの彼岸花を見に行った時に訪れました。「宮口」という村名は猿投神社の「宮の口」という意味だと言う事です。
宮口神社です。
10月に鎌田流棒の手の演武が観られる神社です。
県道520号線”宮口町2丁目”交差点の北側に有ります。
いつも前の道を通ってましたが初めて いきました。小さい所ですが 歴史があるみたいです。
ほぼご近所にもかかわらず、入ったことがなく、本日が生まれて初めての訪問です。門松にクリスマスの飾り付けと、日本らしさにほっとするひとときでした。道路から見ると白馬ばかりが目立ちますが、少し奥に格式のありそうな(?)黒の神馬が鎮座(ではないか)しています。第1・3土曜日に朝市もあるらしく、足を運ぶのもありかなと少し思いました。
山すその小さな神社です。
厄除けのお祓いで、玉串料 3千円。
名前 |
宮口神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0565-35-0230 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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彼女ができますように。