大楠のパワーを感じる神社。
下郷中の白鳥神社の特徴
例大祭は令和5年4月22日と23日に催され、賑やかな雰囲気です。
境内には立派なご神木や老楠があり、神秘的なパワーを感じます。
地元の方々が大切に守る由緒ある神社で、村の鎮守様として親しまれています。
名鉄豊川線と名古屋本線が合流している地点東に鎮座する当社へ史跡・秋葉山常夜燈探索で訪れ境内、複数の立派なご神木がある中でも東側のトイレと手水舎間にどっしりと構える大楠に社務所前の裂けてしまった洞から若木が伸びている老楠二本にはパワーを感じました。拝殿の扁額には「正三位白鳥神社」と書かれておりコロナを終息していただくべくお願いし、正面の由緒説明板で祭神は「日本武尊」ご神徳、各祭事、境内社の説明を読み勉強になりました。北に鎮座する三河総社とは位置が反対ですが鳥居向かって左脇に津島神社常夜燈、右脇に秋葉山常夜燈が建ち東脇には招魂社も確認しました。
由緒ある神社⛩ですが、今は、村の鎮守様のようです。でも、実際に現場に来ると氏子さんたちがちゃんと手入れしている事が分かります。
古い神社で、地元の方方が守っています。
名前 |
下郷中の白鳥神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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令和5年4月22日と23日に例大祭が催されます。