香嵐渓近くの静寂と滝。
こもでしの滝の特徴
巴川水力発電所を過ぎた先に、隠れた滝のスポットがあります。
入口から降りると見える、小さな滝の自然の美しさが魅力です。
夏の訪問なら、涼しい水辺でリフレッシュできること間違いなしです。
自分が行った時は車二台停まっていて、もう一台いけなくもないけど、真ん中が動けなくなるので諦めて坂の下の川を渡ったところの離合に停めた。歩いて上がってきたらちょうど二台とも帰るとこだったか。水遊びしてたっポイ。で本題のこもでしの滝。進む方向は、看板から見えるポール(ノボリが朽ちてついてないので殆どがポールのみ)の一本目の方向。よく見ると二本目のポールもその方向に見えるはず。進むと右手足下になんかの廃墟跡の石垣が。もう少し行くと、他の人も言っている沢渡りの箇所。これが渡れないなら引き帰そう。あとはポールをどうにか探しながら、それっぽい道を進む。そのうち見えてくるのが、川のちょっと先のちょっと小さな滝?だが、左手にノボリと、もう少し行けそうな細い道が。道というか崖の一部が通れるか?ってかんじ。一応下に降りても回れなくも無かったかもしれんが。なんにせよこいつを超えるとようやく目的の滝が目の前に現れます。夕方だともう水もそこまで冷たくなくてガッカリだったが、朝ならひんやりしてるかも?しらんけど。
2023.10 香嵐渓側から県362を南進し、巴川水力発電所を過ぎて少し走ると赤い橋があるので渡ります。林道に入ると不動明王の旗があり入口に大きな看板もあるので分かります。看板前に2~3台寄せられるスペースがあり転回も可能です。看板から明瞭な踏跡が続きますが、入ってすぐ右に折れる箇所と、右に折れて少し下ってから左に折れる箇所は、それぞれ直進方向にも明瞭な踏跡がありぼーっとしていると間違うかもしれません。その先にも微妙な箇所はありますが、ごみ箱やのぼり旗など人工物が点在しているので大丈夫です。一部飛び石や狭い所があったりしますのでスニーカー程度は準備された方が良いです。看板から5分でした。県362は香嵐渓側から来ても国301側からきても、1車線です。舗装はされていますが所々荒れている箇所もあり、離合ポイントはそこそこありましたが、間隔が広い区間もあります。意外と対向車も多かったので運転には十分注意してください。
ここの場所までの道は落ち葉がすごくて、ブレーキのかけ過ぎには注意しましょう。雨の後は苔が生えているので滑ると思います。
自然の中の良い滝!「こもでしの滝 100m」の看板のところに車2台程停めれます看板からはなかなかのサバイバル!特に雨上がりは避けましょう、滝までの歩道途中 沢を渡ります、雨上がり増水すると渡れませんたどり着けたら、いい滝です( ╹▽╹ )
こんなところに中々良い滝発見!!滝までの道のりの途中にある小さい滝で騙されそうに…そして第2の滝でホントに騙されてしまった‼️😅ちょっぴり危険な細道を越えたら立派なこもでしの滝ございました…👍
足元悪すぎ😖💦
入口から降りると小さな滝。コレ?と思いながら沢を降りると大きな滝に辿り着きます。どちらがこもでしの滝?沢登りで遊びました。
滝撮影にて訪れた。
先ずたどり着くまでの県道が凄い。ジムニーで行ったから楽しかったけど、まぁ狭い狭い。すれ違えませんよ。どっちが下がる?って道。お盆で誰もいませんでしたが、カーブを曲がったら車じゃなくて、ニホンカモシカの子供が駆け下りてきて悲鳴をあげました 笑。看板の所に車を停めて不動尊ののぼりを目印に。皆さんが言ってるように、ナメた靴で行ってはいけません。滝の横に白糸の滝も流れてて良かったです。
名前 |
こもでしの滝 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0565-62-1272 |
住所 |
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評価 |
3.7 |
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素敵な空間にある滝アクセスは入り口から入りすぐ左手方向に!真っ直ぐ降った先にある滝ではないので注意⚠️