恐山の宿坊で体験する異界感!
恐山温泉 宿坊吉祥閣の特徴
異界のような雰囲気が楽しめる寺の境内の湯小屋です。
セレモニーホールのような特別な空間で静寂が満喫できます。
一泊1万2千円で高級感のある宿坊体験が可能です。
訪ねてみると、宿坊というイメージからはかけ離れた、天国に来たようなお宿であった。施設のつくり、部屋の広さは、4つ星クラスのホテル並み。浴室なんて、酸ヶ湯なみの広さと泉質の(ただしまだ新しい)浴槽に、多くて2人位しか一緒にならず。おまけに外の景色はあの世である。食事の精進料理は味・量とも満足なものだし、食事のあと、希望者で本堂に聞きに行った山主代理の法話も、大変興味深いものだった。(風貌も語り口もあの笑点の歌丸さんを懐かしく思い出した)それから、宿泊者だけの特権である、夜の境内の外湯入浴。その夜は風が強く、窓ガラスが音をたてる中での入浴も趣あるものだった。部屋には、山主代理の方の著書が置いてある。これはぜひ読んでいただきたい。深い話が書かれているとともに、恐山の良いガイドブックでもある。はがきで応募という、少々面倒な予約手続きが必要ではあるが、またいつか泊ってみたい、印象深いお宿である。
ただただ「恐ろしい恐ろしい」と、心霊スポットとして語られることが多いが、私にとってはとんでもないパワースポットです。確かに地獄のような岩場の風景と三途の川、立ちこめる硫黄の匂いに、夜は灯りひとつない暗闇。魂の集まる場所であることに間違いは無い。でも、その地獄の先にある極楽浜は息を呑むような美しさであり、地獄からでもいつかは救われることを意味しているようにも感じます。この吉祥閣という宿坊も、新しくて部屋も広く、宿坊というより高級ホテルのようです。お食事はもちろん全て精進料理。これがまた意外にもボリュームがあってお腹いっぱいになるし、とっても美味しいです。温泉も、宿坊内の大きな湯船もいいのですが、境内に散在する木造の温泉がなんとも言えない雰囲気です。宿泊していれば、閉門後でも入浴できますが、おすすめは開門前の朝ですね。とはいえあくまでも「宿坊」なので、朝のお勤めにも参加するのですが、曹洞宗特有の裏打でノリノリなお経と、わかりやすく暖かな法話も印象に残りました。心を清め、身を引き締めたい時に訪れる場所です。(宿坊館内で撮影した画像は公開不可です)
近代的な建物です。エレベーターは温泉のガスの所為と思いますが壊れています。硫化水素泉ですが、吹きっ晒しなので、建物内にたまらないそうです。お風呂は最高!夜の法話は素晴らしい、朝の御祈祷も良かったです。食事は量は十分の精進料理でした。
ねぶた祭りの前日に利用させてもらいました。お坊さんは気さくでとても親切でした。宿代が上がってしまっているのは、「クーラーの買替え費用が年々上がってしまっているから」だそうです。なんと、長くても50日くらいで壊れて使えなくなるんだそうです。硫化水素ガスですぐに電気製品が壊れてしまうので、テレビも置けないんだとか。屋根材もチタン製だそうで、さまざまにご苦労がありそうです。ロケーションは箱根の大涌谷の真ん中にあるような宿で温泉好きな方にとっても最高です。就寝時間は22時消灯、翌朝6時30分から朝のお勤めでお経を読んでもらえます。チェックインに記載された方の氏名が代表者として読まれます。例えば「孫悟空殿、ほか3名」といった読まれ方です。朝のお勤めから始まり、精進料理をいただき、最高の泉質の朝風呂に入り、気持ちの良い出発となりました。※宿泊者も駐車場で「入山料」を支払い、宿坊へ向かいます。宿泊費には含まれておりません。
霊場恐山の宿坊です!旅館、ホテル感覚は捨ててください。夕食、朝食、お勤めは館内放送で案内があり時間で宿泊客は動きます。夕食で使ったお箸は食後自室に持ち帰り翌日の朝食時に持参して使いお土産として持ち帰ることができます。院代がいらっしゃる時は夕食後約1時間の法話を聞くことができます。
恐山へ行く際は是非利用していただきたい!麓にもホテルなどがあり、宿坊に泊まらなくても恐山を満喫することはできるかと思います。が!閉山後の雰囲気やお食事(精進料理)、宿坊の大浴場は宿坊に宿泊しないと経験できません。精進料理とはいえ、男性でも食べきれないくらいの食事量です。ご飯おかわり自由🤭お箸をお土産にいただけます。恐山境内の温泉♨️も最高です✨お部屋の電波が悪く…良い意味で俗世から離脱できます。喫煙は宿坊建物の外に喫煙所あり。22:30以降は宿坊も締め切ってしまうため、喫煙も朝の5:00までは不可。駐車場は恐山境内前の駐車場へ。車中泊可能で、17:30までは境内の温泉♨️にも入り放題なので、そちらの利用も良いかと思います。2025年は1人¥17,000
32歳で友人と2人で初の宿坊に宿泊。恐山は昔から気になってたので念願の旅行でした。とても貴重な体験が出来て、お土産話も沢山できました。敢えて具体的な内容は書かないで置きます:)非日常が味わえるほんとに充実した宿泊でした!夕食が約10種類、朝食もバラエティ豊富なご飯これで17000円は安すぎる!って言いたいくらい効用高いです!
一昔前は「恐山」と言えば夏の心霊特集TVの定番でした。その時分から抱いていた「いつか行きたい」と思いが叶いました。レンタカーを借りて向かいました。やはり人里離れた山の中でワクワクしていましたが、到着してびっくり。整然としていて、清掃も行き届いていて、おどろおどろしさはゼロ。宿坊も、高野山で泊まった高級宿坊なみの施設でした。テレビもねー、WiFiもねー、と千昌夫の歌みたいな環境ですが、その分、夜の時間が長く感じられ、大きくて清潔な内湯だけでなく、満天の星空の下を歩いて向かう2つの外湯も最高でした。もしもタイミング良く南直哉副住職さんの説法が行われていたら、絶対参加されてください。恐らく一時間笑いっぱなしです。
ネットや旅行代理店での予約はできず直接電話で申し込む必要があります。5月から開山ですが予約は4月下旬からできるようです。電話対応はやや素っ気ないもののホテルではないのでこんなものかな?部屋も大浴場も広くて清潔。娯楽は何もないけれど宿坊ですから。時期なのか場所なのか日が傾きかけたころから大量の羽虫が飛び回る状態となり虫嫌いの方は注意が必要です。宿坊から少し離れた境内にある湯小屋に夜に入りに行きましたが明かりが少ない中真っ暗な湯小屋に向かうだけでもここが恐山であることを実感できます。小さい湯小屋は大浴場と違いダイレクトに熱いお湯が注がれているので水で調節しながら入浴しました。ここでも自分が今、あの恐山の湯小屋に夜1人でいることが実感できてなにやらゾクゾクゾワゾワしましたね。朝晩の精進料理も早朝のお勤めも含め得難い体験ができたと思います。ただ昨今の諸事情を考えれば仕方のない事だと思いますが1人17000円(+入山料700円)は正直に言えば高いなと感じました。
| 名前 |
恐山温泉 宿坊吉祥閣 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0175-22-3826 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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6月末、1人で平日に1泊しました。宿坊の品位をしっかり保ちつつ、ホテル並みに快適で、とても素晴らしかったです。部屋は広くトイレつき、窓の外は「あの世とこの世の境」みたいな荒涼とした火山の光景。ホテルと違うのは、18時に食堂に全員が揃い、住職の短い講話を拝聴したあと、お精進の夕食(質・量とも申し分なし)を頂くこと、朝6.30にお堂で朝のお勤めに参加すること、7:30にまた全員で朝食を頂くこと、食事に酒類は出ないこと、の4点ぐらいでしょうか。部屋にテレビが無いのは、宿坊だからというより、酸性の温泉成分の雰囲気のため、電気製品がすぐ腐食されてしまうからのようです。宿坊の大きな内湯も、境内にある小屋掛けの外湯も、ともに白濁した硫黄泉の源泉掛け流し、すばらしかったです。昼間は快晴で宇曽利湖やそれを取り巻く山々が緑に輝き、夜は光量とした地獄風景の上を満月が渡ってゆきました。得難い体験でした。